自らストレスを感じにいっている

朝、ご飯、ホタテの粕漬け、納豆。

キャサリン・R・ハワード『56日間』読み始める。

精神状態が良くなかった。ストレスを感じていた。どうということもないことで、イヤな気持ちになっていた。
過去、ストレスを感じたさまざまな状況と比べて、今回のは、あほらしいくらい、対象は大したことがない。過去の自分なら、ただ怒っておしまいだったろう。

それが今、ストレスになっている理由は、自分になんらかの変化があったからではないかと思う。自ら、あえて、ストレスを感じにいっているような気がする。胸の奥が重くなる身体感覚を、最大限味わおうとしているかのように。

何のメリットがあるのだろうか。全然わからない。しかし、自分が変化しているために起きているなあということはわかる。

昼、またしても配達弁当を注文し忘れたので、『栄記』で、牛辣麺を食べた。

夜、サミットで、ポテトフライと小エビ唐揚げを買い、夕食にそれを食べた。サミットのポテトフライは旨い。マックほどではないが。