『地面師たち』6話が全然進まない

7時起き。朝飯にわかめうどん、だし巻き卵。ひっくり返しがうまくいった。

9時半から作業。すぐ、リーダーから電話があり、金曜に設定したリモート用PCの件で、申請処理をひとつし忘れていたので、明日現場に来てくれと言われた。了解する。

昼、ご飯、納豆、だし巻き卵、切り干し大根、キャベツ炒め。だし巻き卵は、またしてもひっくり返しがうまくいった。

昨日、仙台から帰ってくるとき、福島の相馬や双葉あたりまでは涼しかったが、水戸はずいぶん暑かったことを思いだした。土日の東京は暑かったことだろうが、仙台も涼しかった。たぶん30度いってなかった。

その暑さゆえか、トマトの枯れは一段と進行した。昨日の夜帰った時、補助タンクに水が残っていた。枯れた部分が増えたため、水をそれほど吸わなくなっているのだろうか。

夜、だし巻き卵、キャベツ炒め、豆腐。朝、昼、夜とだし巻き卵を作ったが、夜もうまくいった。卵のひっくり返し方のコツを少しつかめた気がする。でもまだ安定感は足りない。手つきはどこか、おっかなびっくりになっている。

編み作業をする。博多大吉のポッドキャストを聞く。ピエール瀧がゲスト。ラジオで瀧さんが喋っているのを聞くと落ち着く。

『地面師たち』6話の続きを見る。小池栄子が坊主になり、「ありがと」と言って手を合わせるところがたまらなかった。つづいて、尼僧本人がホストと一緒に沖縄へ到着するところで、謎の人物がホストの前に現れ、どこかへ案内しようとするのだが、その人物が北村一輝だと分かった瞬間がたまらなかった。さすがの演じ分けで、最初まったく気がつかなかった。ここで、『2回たまらないルール』に基づき、本日の視聴を終えた。6話が全然先に進まない。

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