制作も

夕方、飯田橋のベッカーズへ。
潮田くんの紹介で、今回の制作をやってくれる女の子と会う。
小林瑞葉さん。
女の子の多い芝居の制作に、女の子がついてくれるのも、巡りあわせだろうか。

1時間ほど今回の公演について話す。
票券管理と受付運営を中心にやってもらうことに。

9時帰宅。
五日市街道のドンキホーテまで走る。
往復15キロ。
筋肉の痛さや息の苦しさを超えた辛さを感じた。
明日になっても取れないだろうと思わせる疲労感があった。