マラソン大会検討

7時起き。植木水やりをする。朝飯は食べず。

9時半から作業。申請手続きをひとつ忘れていた。ボスに指摘され慌てる。そのあと、新しいメンバーが加わったことを事後報告みたいなメッセージでもらい、わずかにざわつく。

昼、キムチ納豆と豆腐食べる。筋肉痛のため走らず。

午後、依頼作業をする。簡単だが確認が多く、面倒くさい作業となる。テストを実行できる環境を作るなどして今日の分は終了。

夕方、サミットで買い物。キャベツ、小松菜、豚肉、コーラ買う。

夕食に、小松菜を使った常夜鍋を作って食べる。しょっつるで味つけし、力士味噌をタレにして食べた。

「小さな羊飼い」練習する。先週の稽古で師が言われたのは、ニュアンスを自分のものにすることを始めよ、だったと思う。こなすだけの段階ではない、ということだろう。こんなに下手なのに。

オードリー・タン『私はこう思考する』読む。

11月から12月に開催されるフルマラソンのスケジュールを調べたが、めぼしい大会のほとんどはエントリー終了していた。個人的には、今月14日のトレイルランが終わってから、エントリーする大会を決めたかったが、大会は待ってくれなかった。

そんな中で、淀川市民マラソンはまだエントリーが可能だった。15年前に走った大会だ。大会のサイトを見ると、コロナ以前は1万人以上の参加者がいたが、2022年以降は5000人未満らしい。

エントリーしようか迷ったが、開催日が11月2日というのが気になった。あとふた月しかない。

もう一つ、伊豆大島マラソンもエントリーが可能だった。これは12月の開催だから、準備的にもちょうどいい。しかしこの大会は、標高300メートル超えの坂があり、普通のマラソン大会とは別物と考えた方が良さそうだ。出るとしたら、最近週一でやっているヤビツ峠ランニングを、今後も続けていかないといけない。

しかし、ヤビツ峠ランニングをそうやって続けていけば、いつかは休まずにヤビツ峠まで走れるようになるかもしれない。そうなった時の筋力や心肺機能は、当然今までよりも向上しているに違いない。スピードが出るようになっているかどうかはわからないが、ちょっとやそっとの坂道くらいでは動じなくなるのではないか?

ふるさと納税の返礼品に、能登のいしるを見つけたので、納税した。以前、秋田のしょっつるを返礼品でもらったのだが、その後、見かけなくなっていた。同じ魚醤だし、使い方はそんなに変わらないので嬉しい。他にも、ワケありのほっけ2キロという返礼品があり、かなりそそられたが、今届くと冷凍庫に入りきらない恐れがあるのでやめた。

1時半就寝。