初詣で大吉

10時起き。
お煮染め、黒豆、かまぼこ、なると、伊達巻き、にしんの昆布巻き、煮豚、雑煮、なますを出す。
熱燗ではなく、焼酎をお湯で割り、ちびりちびりとやりつつおせちをつまむ。

12時に近所の神社へ初詣に行く。
おみくじを引いたら、大吉だった。
大吉を引くのは久しぶりだ。
嬉しくなり、そのくじは財布に忍ばせる。

散歩がてら五日市街道の春日神社にも足をのばす。
参拝する人の列ができていて、ドラム缶でどんと焼きをやっていた。

1時半帰宅。
コーヒーを入れて飲む。

溝口健二『西鶴一代女』観る。
田中絹代演じる<お春>を、つるべ打ちのように不幸が見舞う。
溝口監督はまるで、不幸という砥石でもって、おんなの美を研ぎ澄ませているかのようだ。
変態的ですらある。

夜、親子丼を作る。
三つ葉があったので、非常にうまくいく。

「スポーツマンNo.1決定戦」をテレビで観る。
朝青龍目当て。
この人が笑うと、周りが明るくなり、見ているこっちも嬉しくなる。
<華のある>横綱だと思う。
横審の批判は見ていて非常にうざったいものがあるが、彼らの存在は<朝青龍物語>の必要不可欠なスパイスでもある。
ショッカーがいなければ、仮面ライダーの物語は成り立たなように。

かまぼこやら、残ったなるとやらを肴にお湯割りを飲む。
自宅飲みにしては珍しく酔う。
べろんべろんに近いところまで行き、歯を磨いていると吐きそうになった。
自分の家で飲んで吐くのは最低なので、ぐっとこらえて布団に潜り込む。

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