台詞入らず

『悠久の窓』読了。
結末にかけてのどんでん返しが少なかった。
肩すかしを食った気分だ。
同じような物語を書くことに、ゴダードは倦んでいるのだろうか。

夕方、B→Topsの稽古。
台詞がなかなか入らない。
1本1本の量は大したことないが、出演する4本分を合計すると、2時間ものの重要な役ほどの量になる。
相変わらず思いついたアイディアを実行しているが、時期的にそろそろ削ぐことを考えた方がよさそうだ。