台詞入らず 07年4月10日 火曜日 『悠久の窓』読了。 結末にかけてのどんでん返しが少なかった。 肩すかしを食った気分だ。 同じような物語を書くことに、ゴダードは倦んでいるのだろうか。 夕方、B→Topsの稽古。 台詞がなかなか入らない。 1本1本の量は大したことないが、出演する4本分を合計すると、2時間ものの重要な役ほどの量になる。 相変わらず思いついたアイディアを実行しているが、時期的にそろそろ削ぐことを考えた方がよさそうだ。