40キロの肉

昨夜、久しぶりに『トーマの心臓』を読み、感動して眠った。
きれいな話だ。

8時半起き。
ウェアに着替え、中野まで走る。
本当は駒込まで走って行くつもりだったが、途中で左膝が痛くなったので、中野からは電車に乗った。

11時劇場入り。
丸鋸で廃材の裁断をし、幕を吊り、掃除をする。
作業量は少ない。

夕方6時過ぎから通し。
衣装をつける。
袖にはけた時、紅葉につまづいて大いに転ぶ。

共演者の芹川君は、身長がオレくらいで、体重は65キロと細身だ。
しかし、19歳くらいまでは100キロ以上あったと聞き、驚く。
特別なダイエット法を試したわけではなく、食事に<気をつけた>だけで40キロも痩せたらしい。

「じゃあ、昔は声が今と違ったでしょう?」
「ええ」
デブ声だったそうだ。
「首も、なかったですよ」
「だろうね」
「そんな体だと、筋トレとかまったくできないんですよ」

当時の食生活を聞いてみると、ご飯は2杯食べていたとのこと。
案外少ない。
「あ、でも、間食してました」
「なにを食べてたの?」
「ポテトチップス食ってました」

それだ。

「あと、ジュース飲んでました」

ファンタだ。
ポテトチップスとファンタがあれば幸せだったそうだ。

でも、100キロはやはり凄い。
40キロ痩せるのはなお凄い。

9時半くらいに撤収。
さすがに走って帰る気は起きない。
10時半に帰宅。

『悪魔のようなあいつ』第5話を見る。
看護婦役の篠ひろこ(当時は篠ヒロコ)の格好は、ナース服もしくは裸。
AVか。