地下場当たり

朝10時に劇場入り。
直し作業を経て、1時から場当たり。
オープニングから最初のシーンを合わせるのに時間がかかる。

3時を過ぎたあたりから、徐々にペースアップする。
もちろん、数回返すシーンもあり、順風満帆というわけにはいかない。
舞監さんの指示に反応できるよう、各役者はアイドリング状態で楽屋や袖口に待機する。
長く続くと集中力が枯渇し、重みのある疲労感に苛まれていく。

10時前に最後の細かい場当たりのみ残して終了。
始まった時は全部終わると思えなかったため、意外な気もした。
慣れたスタッフさんに支えられていたためだろう。

劇場を出る。
駅までナベ君と一緒に帰る。
芝居について色々話す。

10時半帰宅。
暑い。
シャワーを浴び、冷房のスイッチを入れる。
いつの間にか真夏の夜だ。