女教師と劇団員

女教師と劇団員の、心のふれ合いシーンを書く。
本当は全然そんなシーンじゃないが。

安見君の台詞が面白い。
日頃は大人しいが、演技をするといい声になってしまう男の決めゼリフが、くだらなくてよい。

現在、全体の丁度半分くらい。
金曜に仕事を休み、ペースをあげることにした。

構成は若干変わってきている。
使えずに終わりそうな案がたくさん出てきそうな予感。