いくらあっても足りない

朝、グレープフルーツとオレンジ。
毎朝これだと飽きるが、朝を食べないこともあるのだし、水だと思うか。

昼、札幌ラーメンと半チャーハンを食べる。
都落ちみたいな味。
半チャーハンというか、3分の1チャーハン。
それでいて値段は王将よりちょい高。
納得いかないが、都落ちなら仕方ない。

TOKYO HOT 100で『不自然なガール』は1位を取っていたらしい。
ネットで確認した。
嬉しい。

6時に稽古場料金を支払い、いったん帰宅し、台本の印刷。
上岡君演じる服部のシーンなど追加。

冒頭部分の稽古が進んでいく。
社員の卓三を演じる畑中君は、器用なタイプではないが、方向性を伝えると自分なりに繰り返し稽古してくるので、亀のような進歩が毎回あり、そのあたりは偉いなと思う。
トシさん演じる松橋の登場はおっかない。
若い奴だったら、びびるんだろうなあと思う。
他にどういう要素を書けるかなと思いつつ、稽古を見る。
途中、服部の代役などするが、つい楽しんでしまった。こういうのはよくない。
稽古時間はいくらあっても足りない。
足りないが、長ければ長いで、だれる部分もある。
決められた時間を集中して一気に稽古するのが好きだが、難しい。

飲みには行かず、帰宅。
サッポロ一番を食べる。

整体に行く代わりに、明日は久しぶりに走ろうと思う。
追い詰めるため、もし走らなかったら、自分に降りかかるであろう災いを、twitterに列挙する。