魔女という語を使わない

仕事、ちょっと忙しかった。
最近では珍しい。

夕方、阿佐ヶ谷で稽古。
優都子ちゃん初参加。
記憶を取り戻そうとする女の子という設定で、簡単な即興稽古をする。
相手役は芹川。

魔女という言葉がタイトルにあるのだが、その言葉をなるべく使わずに済ませたいと思う。
本人たちは自分のことを魔女とは思っていないのに、周りがそう思っているという感じに見せられるといいのだが。

細田くんから、チラシのデザイン届く。
打ち合わせで伝えたイメージが、具体的な形になっているのを見るのは、宝箱を開けるみたいで楽しい。
実にかわいいチラシ。
サイトにアップする。