驚異のプレゼン

午前中、仕事にて、作っているシステムのアップデート動作に不具合が生じ、あれこれ修正する。
昼、「いもや」でとんかつ。

夕方、上荻で稽古。
台本、現在12ページ。
10ページを超えるまで、えらく苦労をした。
まだ先が見えてこない。
苦しみは当分続く。

稽古後、上石神井のサイゼリアで台本書きと資料読み。

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』読了。
面白くて一気に読んだ。
人となりがどうであれ、プレゼンをするジョブズが魅力的な語り手であるということがよくわかる本だ。
過去の様々なプレゼンから、法則のようなものを導き出しているが、案外オーソドックスなものだった。
実際に役に立つとしても、ジョブズの発する役者的オーラはコピーできないだろう。