大学丼

夕方、すた丼の店でNU丼食べる。
「大学丼フェア」をやっているらしく、水道橋店の大学丼は「NU丼」ということらしい。
なんのもじりだろう。
ヌードのもじりか。
中身は、肉の他にニンニクの芽やモツが入ったもの。
モツがけっこううまい。
カウンターにすた丼のパンフレットが置いてあった。
宇梶剛士さんが表紙で、中を見ると「すた丼と俺」みたいなインタビュー記事が載っていた。
かつては国立と国分寺に店舗を構える昭和テイスト満載のラーメン屋に過ぎなかったすた丼の店だが、ここ数年は積極的なチェーン展開をしており、潜在的大盛り需要を地道に満たしている。
そこに行けば飯が沢山食える店が増えるのはいいことだと思う。

7時前に新宿三丁目の雑遊へ。
仲澤さん出演の芝居を観劇。
シェイクスピアの『十二夜』
前説で上演時間が2時間40分と聞き、少し引く。
仲澤さんはトービーを演じていた。

『十二夜』のストーリーを追いかけながら、同時に昔のことを思い出した。
大学一年生の時に出た芝居は、『十二夜』を下敷きにしていた。
初日のカーテンコールで装置のパネルが客席に向かって倒れた。
アンケートに、
「芝居を見ていて死を意識したのは初めてです」
と書かれた。
千秋楽の片付け作業で、廃材を燃やしていたら枯れ草に燃え移り、大あわてで消したこともある。
色々大変な公演だった。

休憩5分をはさみ、10時近くに終演。
仲澤さんに挨拶をして外に出る。
宇宙キャンパスのこばちゃんと健吾くんが見に来ていた。
こばちゃん、来年の吉祥寺シアターで『つきあたりを見上げれば』を再演するという。
4年前俺が神様役で出た作品だ。
「来年、出てくれませんか」
と言われるが、まだ予定はわからない。
自分以外の人が神様を演じるのを見てみたい気もするが、共演者が知らない人ばかりなら出てみたい気もする。
5分好き勝手に使っていい時間とかもらえたら面白いんだけど、さすがにわがままだな。

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