役で今を生きるため

日々の忙しさに埋もれて、忘れていることが色々ある。
リストアップしてみたが、どう考えても時間が足りない。
時間の足りなさを認識し、すき間時間のやりくりを考えたりすると、その扱いがお金に似ているなと思い、時は金なりという言葉を実感する。

昼、水道橋「藤井屋」で麻婆豆腐定食。
とても辛い麻婆豆腐だった。
辛いのは好きなので嬉しかったけど、高校球児のように汗が流れるのには参った。

夕方、鍋横で稽古。
シアターゲームをやり、7時前後から立ち稽古。
渡された台本から得られる情報だけを材料にして、場面における自分の役を考えていく。
つまり<先のことはまったくわからないまま今を生きる>という疑似体験ではないかと思う。
次に渡される台本で、自分が死んでいるかもしれない。
未来がわからないということにおいて、今生きている自分も、役の人物も、同じ土俵に立っているということだ。

稽古後、BookOffで筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』の文庫本を買う。
文庫になっているとは知らなかった。

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