仕事先にて解散会

9時仕事。
昨日から作ったタイマーの調整。
新しい方のデータベースの改修を引き続き行う。

夕方の打ち合わせで、今まで担当者が個別にやっていたデータのインポートとエクスポートを、自分がやる流れにする。
本来、初めからそうであるべきだった。
今は、全体の時間短縮のためには何でもやる姿勢で行くべきだろう。

夕方6時から、部の解散会。
オフィスの2階で、立ち飲みの宴会。
k君と部屋に入ったら、まだ誰も来ていなかった。
料理の多そうなテーブルに陣取り、乾杯とともにパクついた。

同僚のIさんに、
「芝居してるそうですな」
と言われたので、6月のマグ不足を宣伝する。
明日、DVDを貸すことに。

7時半まで飲む。
揚げ物が多かったので、胸焼け気味になってしまった。
k君、余った食べ物を空容器に集め、お持ち帰りの<作品作り>に余念がなかった。
なぜそんなに一生懸命作るんだいと、だらけた口調で声をかけつつ、自分も一つ作品を作る。
空容器にパセリだけぎっしりつめたもの。
迷惑この上ない。

後片付けを少し手伝い、ほろ酔い加減で9時前に帰宅。

早めに寝たのだが、真夜中に目を覚まし、吐き気を覚える。
収まったのだが、喉に消化液が引っかかり、むせて寝られなくなってしまった。