芝居で大汗

午後、東小金井へ。
「宝華」で宝そば食べる。
セットのネギチャーシュー丼が美味しいのだが、それだけを頼んだことはまだない。
チャーシューを短冊切りして、長ネギと一緒に豆板醤とごま油で和え、味つけしたものをご飯の上にのせるだけなので、自分でも作れそうだ。

食べ終わってから国分寺へ。
駅の北口でバンドが演奏していた。

ガストでコーヒーを飲み、小一時間ほど涼んでから、学芸大へ。
漠の芝居を見る。
畠山君と田和君が見に来ていた。

会場はアトリエT。
満席だったこともあり、異様なほど暑く、芝居が始まってしばらくは汗が滝のように流れ落ちた。

新人公演ということで、深く考えず元気にやっている感じがあった。
音響のボリュームは例によって低め。
音量規制のようなものでもあるのだろうか。

1時間ちょっとで終演。
シャツは汗まみれで、喉がからからに渇いていた。

国分寺駅に向かう途中、自販機でスポーツドリンクを買って飲む。
一気に飲む。

国分寺駅周辺では、あちこちで生演奏をしていた。
北口だけではないらしい。
浴衣を着ている女の子もちらほらいた。
何かの祭りだろうか。

7時帰宅。
スポーツドリンクで補給したとはいえ、大量に汗をかいたことで、疲労感があった。
クーラーをつけ、ビールを飲む。
久しぶりに、一気に飲み干すということをした。
喉が鳴り、後頭部に火花が散った。