府中「海人」チラシ打ち合わせ

朝、空腹で目覚める。
飢えに急かされるように着替え、新宿まで。
「なか卯」に飛び込み、牛すき丼の大盛りをかっこんで人心地をつけた。

昼、「西湖春」でつけ麺の特盛りを食べた。
空腹で目覚めた後遺症かもしれない。
食べてもまだまだ入るような気がした。

夕方府中へ。
デザイナーの細田君と待ち合わせ。
府中駅の南口にあったこぢんまりとした区画が、再開発工事のまっただ中にあった。
小さい飯屋がある、ごちゃごちゃした愛すべき町並みだったのに。

「海人」へ。
去年の初夏に行って以来、三回目。
「島らっきょ」が、どんなお酒にも合う万能の肴であることを知った。
薄暗い照明で時間がゆっくりと流れるお店。

細田君、近々国分寺に引っ越すという。
そうなると「海人」に来る機会も失われる。

次回作のタイトルは「ウーララ」にしようと思っている。
思っているのだけど、なぜそのタイトルなのか自分でもわからない。
「にじ」の時と同じだ。

浮かんだタイトル、そしてどういう芝居にしたいかイメージを伝える。
「宇宙が回り地球も回り時計が回り人生はめぐる」
「だから止まると人生も止まる」

説明しながら、自分の脳細胞のどこら辺がそのタイトルを洗濯したのか、そして運が良ければその論理的な理由を探る。
どちらも見つからなかった。

少しして、奥さんのゆりえさんが来た。
ずいぶん前にやはりマグのチラシ打ち合わせのため、細田君の家にお邪魔した時に会って以来かもしれない。
その頃はまだ結婚していなかったかも。

ゆりえさんが現在、人生で迷っていることを聞く。
今回の芝居と、かぶるところもあるなあと思いながら、その場で可能な限り考え答えたが、良かったのか悪かったのかはわからない。

12時近くまで飲み、店を出る。
途中で店のお客さんからさくらんぼをもらった。
そういうふれあいが嬉しいお店だった。

バス停で細田君と別れ、国分寺を経由して帰宅。
なんということだろう、朝っぱらの空腹感が深夜になっても影響を及ぼしていた。
荻窪北口の立ち食いそば「天亀そば」で、カツ丼大盛りを食べる。
今日の食欲はどうかしてる。
だが、三日連続続くよりは、一日に集中した方がいいと割り切り、カツ丼大盛りを食い切った。
一日で3000キロカロリー以上は摂取しただろう。
心を入れ替えて明日は運動だ。

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