一本とられた父

6時起き。しかしすぐ二度寝し、7時半に再び起きる。
8時半から仕事。
9時前に作業をしておくと、午前中ずっと手があく。

昼、「市場仲間」という居酒屋のランチを食べる。
いわしの塩焼き定食を頼んだ。
サンマくらいの大きさのマイワシだった。

今日は蒸し暑かった。

仕事後、ソフマップでノートパソコン用の4GBメモリを買う。
もともと内蔵メモリは2GBだったのだが、この前修理した時に外付けの4GBと入れ替えておいた。
現在、外付けに2GBがささっている。
これを4Gbに交換すれば、内蔵も外付けも4GBとなり、メモリ容量が増える。
余った2GBのメモリは別のところで使う予定。

7時過ぎに実家へ帰る。
すき焼きだった。

父から、プリンタ修理の顛末を聞く。

プリンタが故障し、用紙を送らなくなったので、父はサポートセンターに電話をした。
女性のオペレーターが言った。
「今から、私の言う通りにプリンタの操作をしていただけますか?」

食卓の父は言う。
「俺はエンジニアだから、そんな風に言われたら、がぜんやる気が出てしまってな。よし、いいだろうお姉ちゃん、どんどん指示出してくれと、こう答えたんだよ」

その女性は、プリンタの裏側を開けるよう言った。
父は言う通りにした。
次に彼女は、脱脂綿か綿棒はあるかと父に聞いた。

「綿棒ならあるぞって言ったら、お姉ちゃんが、ローラーの部分をそれで拭いてくださいって言うんだ」
父は紙送りローラーを綿棒で拭いた。
綿棒はインクで真っ黒になった。
彼女は言った。
「では、裏側のカバーを閉じ、用紙をセットしてもう一度印刷していただけますか?」

「それでどうなったの?」
食卓の父はにやりと笑って答えた。
「ばっちり印刷できたよ。驚いちまってさあ、お姉ちゃんに言ったんだ。すごいね、あんたひょっとして、エンジニアじゃないかいって」
「そしたら彼女は?」
「こんなこと、アルバイトの女の子でもできます、だとさ」
一本取られた形だが、父は嬉しそうにそう言った。

食事の後、ノートPCのメモリを交換する。
無事動作したが、特に速くなった印象はない。

風呂に入り、12時半に就寝。

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