伏線抜け落ち

朝、玄米粥と納豆。

洗濯と部屋の掃除をしてから、2週間前に届いた本棚を組み立てる。
「本棚屋」という、福岡にある受注販売サイトで購入した。
オーダーメイドにほぼ近い。
縦横高さを細かく指定できるのが有り難い。

棚板がとてもしっかりしていて、組み立ても簡単だった。
文庫本を並べる。
棚板の数が足りなかった。
追加注文を後でするつもりだったのを忘れていた。

6時15分、高円寺へ。
舞監の田中さん来る。
スマホにメールが届いていたのを後で知った。

田中さん、お父さまが亡くなられたそうだ。
通夜は明日からだという。

亜企ちゃん、なおみさん、7時に来る。

7時少し過ぎたところで通しをする。
初通し。
今日やっておかないと、来週の稽古予定が組めない。

心配していたところが良くなっていたり、その逆もあったり、初通しらしい通しだった。
時間は1時間58分。
流れを途切れさせているものがある。
トゲを抜かないといけない。

通し後、小休止ののち輪組みで感想を述べる。
ダメ出しよりも、繰り返して稽古したい。
繰り返し稽古の足りなさゆえの淀みがある。
その部分は言葉にせず感想を述べると、印象を漠然と語ることになる。

9時、潮田くんとお手伝いの阿部さん来る。
仕込み初日に潮田くんが来られないため、阿部さんが代理で来てくれることになった。

稽古場を出て近くの公園に集合し、所見の続きを述べる。
来週が本番だったらヤバイが、再来週だ。
一回通しをやった。
来週は月曜から日曜まで毎日稽古がある。

高円寺南口の「大将」で飲む。
優美ちゃんとなるから台本の疑問点を聞く。
場面設定はOLさんだが、大学生でも高校生でも主婦でも通用する会話にしようと思ったので、職場の細かい設定よりも普遍性に気を配っていた。
「友達」がキーワードで、片方が片方に対して寂しいと感じるところを孤独につなげた。
ただ、二人の話を聞いていると、ラストシーンで伏線の回収がまるまる抜け落ちていることを知った。
「ありがとうって言うでしょ?」
「言わないです」
慌ててその場で9月下旬の台本履歴を見るが、確かに書いていなかった。
そこが抜けていたら不安になるだろう。
追加することを約束する。

初通しを祝っての、全員参加の飲みだった。
兜森くんだけが、仕事のためいなかった。

12時半に店を出る。

帰宅後、潮田くんから電話。
終電のがし組は中野に移動中とのこと。
そこで2次会をする勢いのようだった。

明日は最後の稽古休み。

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