実家で読書の日

8時起き。
鰺と納豆と大根おろしの朝飯食べる。

居間で母がやっていたクロスワードパズルを手伝い、昼過ぎまで読書。
『オスマン帝国の栄光とスレイマン大帝』読了。
図書館の保存庫にあった本で、書かれたのは昭和46年。
日本語で書かれたオスマン・トルコ関連の本としては、おそらく古典だろう。

近所の中華食堂「宝亭」で、特製宝そばを食べる。
東小金井「宝華」の油そばも、宝そばという名前だったが、ここのは野菜あんかけラーメンだった。
500円とは安い。

リサイクルセンターと古着屋を覗いて帰宅。
夕方までまた読書。

夜、昨日と同じくすき焼き。
今日のは、玉ねぎと割り下を加え、自分好みの味付けにした。

8時に実家を出る。
9時帰宅。
編集の続きをする。
上手下手カメラの映像が白っぽくなるのは、ライトの照り返しが原因だろう。
客席によって明るさや色合いのバランスが異なるのは仕方ない。
これからゆっくり補正していく。

早起き続きのツケか、ひどく眠かった。11時半就寝。