ハゼの浮き釣り

7時起き。
窓を開けるとそれほど暑くなかった。トマト棚の周りを回って実のつき方を調べた。小さいまま、色がつき始めている実があった。連日猛暑日が続いていることが関係しているのだろうか。

毎年水耕栽培でトマトを育てている人のブログによると、八月中に実をつけなかったが、秋になるとまたつけるようになり、晩秋に収穫シーズンを迎えたらしい。

実は大きくなっていないが、蔓が元気なトマトはいいとして、きゅうりの方はそろそろ寿命かもしれない。葉が枯れ始め、雌花の実は大きくなる気配がない。

10時まで、冷房をつけて二度寝した。気持ちよかった。水耕栽培の水足しをする。バケツ四杯分足した。

今日は実家に帰る予定なので、釣りの餌にするため、和田堀公園へミミズを取りにいった。木が大きいので地面は常に影になっており、枯れ葉が積もり湿り気を帯びている。こういうところは、枯れ葉を少しどけるとミミズがうじゃうじゃいるはずだ。

しかし、シャベルで丹念に掘り返しても、ミミズはいなかった。やっと見つけた二匹のみ、土と一緒にコンビニ袋に入れた。木陰にいたのに汗がたくさん出た。

11時半に家を出る。自転車で方南町に向かい、サイクルスポットでタイヤに空気を入れた。

方南通りから住宅地を通って初台交差点に出る。明治神宮沿いの道を走り、明治通りの交差点を渡って千駄ヶ谷へ。坂を下り、外苑西通り沿いに自転車を止め、ホープ軒でラーメンを食べた。背脂たっぷりの豚骨スープが売りの店なのに、店員が皆スマートなのがおかしかった。

国道20号に出て、半蔵門まで走る。内堀通り沿いに、皇居を時計回りに回って、気象庁からJR線路に突きあたってから大手町に出る。永代橋を渡って葛西橋通りに曲がる。木場公園を過ぎ、釣具の上州屋に寄って、玉ウキ、延べ竿、エサのアオイソメを買う。

葛西橋を渡り、歩行者用のスロープを降りるとき、眺めが高校時代とそれほど変わってないことに気がづいた。実家に帰っても、懐かしさを感じることがないほど街は変わってしまったが、高校時代に自転車通学していて毎日見ていた葛西橋のたもとの眺めは、昔と同じだったのだ。

2時に実家に帰る。喉がカラカラだった。水のシャワーを浴び、アルコール度数の低い発泡酒を飲んだ。あっという間に1リットル飲んだ。

4時過ぎ、新左近川へ。ゴロタ石のあるところで釣りをした。玉ウキをセットしたが、おもりが重いため、深いところだと浮きが沈んでしまった。

一番はじめに釣れたのは、ハゼではなくクロダイの稚魚だった。いることは知っていたが、釣ったのは初めてだった。写真を撮ってリリースした。
次にハゼが釣れた。10センチほどのサイズだった。先週は、もっと大きいウロハゼと、もっと小さいマハゼしか釣れなかった。釣りたいサイズが釣れたことが嬉しかった。

浮きがあるとアタリが分かりやすかったが、腕が悪いせいか、思ったように釣ることはできなかった。それでも先週よりたくさん釣れた。ハゼが4匹、クロダイの稚魚が6匹だった。
クロダイはすべてリリースしたが、最後に釣れたのは針を飲み込んでいて、外すのに時間がかかった。やっと外して川にリリースするとすぐに逃げようとせず、しばらく岸辺で休んでいた。その時、ゴロタ石の間からカニがやってきて、そいつをつかまえると、巣穴に引きずり込んでしまった。あっという間の出来事だった。カニのサイズはそれほど大きくなかったのに。それに、大きくなったクロダイは、カニをエサにするというのに。

薄暗くなってきたところで納竿した。ハゼは、持ち帰って食べるつもりでいたのだが、たくさん釣れたわけでもなかったので、すべて放すことにした。

7時帰宅。シャワーを浴び、夕食にすき焼きを食べた。

12時過ぎ就寝。

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