走ると太る原因

朝6時過ぎに起きた。朝飯を何にしようか考える。先々週、四合ほど米を炊き、小分けにして冷凍してあるので、ご飯はある。昨日生牡蠣を洗うのに大根おろしを使ったので大根もある。卵もある。しらすもある。さばの水煮もソーセージもある。
迷った末、耐水か別はやめにした。つまりご飯は解凍しなかった。オムレツを作って、ソーセージを茹でた。

ランニングをすればするほど太りやすい体になるという記事を昨日読んだ。たしかに、始めたばかりの頃は体重がみるみるうちに減ったが、そのうちに同じ距離を走っても減らなくなり、むしろ増えていくのだ。
足の筋肉が太くなるからだと思っていた。あるいは、食べる量が知らず知らずのうちに増えるからだとも。
だが実際は、走ることで筋肉が減るからだそうだ。走ることを続けているうちに、自然と距離は長くなる。長い距離を走ることで、脂肪だけではなく筋肉も燃えていく。結果、筋肉の少ない体になり、代謝能力が低下する。寒い季節になって走らなくなると、その体は日常生活だけではカロリーを燃やしきることができなくなっており、結果体重が増えていく。夏に減って冬に増えるということに関しては、思い当たるフシはある。

筋トレは、腹筋ローラー以外していない。こいつは便利な代物で、出かける前に10回やるだけでかなり効く。1分以内に終わるのがいい。
あとは、ぶら下がり健康器で背筋トレ。安物なので、ガタンガタンと音を立てながら揺れるのが欠点だ。

またジムに行くか? 24時間やっているジムがあちこちにできていることだし。だが、行くと有酸素系をやってまうし、プールがあったら泳いでしまう。

読む本がなくなったので、朝、なんかないかと本棚を探した。そういや、秋は『ねじまき鳥クロニクル』を読むと決めていた時期があったっけと想い出し、鞄に『第一部 泥棒かささぎ編』を入れた。
昼に読んだ。
過去、この本を読んだ時に感銘を受けたのは、人生や生活が苦しい時だったと思い出す。読んでいると、人ごととは思えないという形で感情移入ができたのだ。特に2000年代前半はそうだった。登場人物を知り合いに置き換えて読んでいた。
だが、オカダクミコは置き換えることができなかった。最初に読んだ時から、自分の頭の中でこの人はハスキーな声で喋っていた。倍賞美津子のような声だ。

夕方、サミットで生牡蠣を買って帰った。生食用の販売開始が例年より早いのは、猛暑と関係があるのだろうか。
帰宅し、牡蠣は冷蔵庫にしまった。
夕飯に、卵かけご飯を食べた。醤油を先にご飯にかけて混ぜ、その後に卵を混ぜると美味しいらしい。で、やってみたのだが、ご飯の量が少なくてゆるゆるになったにもかかわらず、実に美味かった。
先にご飯に醤油を混ぜる方式は、大根おろしでも通用するんじゃないかと思った。で、やってみた。醤油混ぜご飯に大根おろしをのせて食べる。大根に醤油をかけたときよりも、味がしっかりついていた。

「石橋貴明のたいむとんねる」を見ながら、ビールを飲み、大根おろしで洗った生牡蠣にポン酢をつけて食べた。

12時半就寝。