地べた視点で学ぶ政治

朝はエビカツサンド、昼は味咲家で照り焼きチキンとメンチ。

夕方西葛西へ。古着を見て帰宅。夕食に焼きそば食べる。

「沓掛時次郎 遊侠一匹」見る。中村錦之助と渥美清の共演場面が見たくて買ったのだが、渥美清の出番は前半三分の一ほどしかなかった。しかし、そこから先は、錦兄いのかっこよさと池内淳子の美しさを存分に堪能した。きれいな時代劇だった。いったん病が癒えた池内淳子が、錦ちゃんに注いでもらった酒を飲む場面が良かった。上品な飲み方だった。
錦ちゃんに切られる三蔵を東千代之介が演じていた。東映時代劇全盛期の大スターだが、我々世代にはなじみが薄い。Wikipediaで検索したら、バトルフィーバーJで鉄山司令官をやっていたらしい。今ならば往年の名優が戦隊ものに出ているのを子供そっちのけで楽しむパパの構図が思い浮かぶが、放送当時はまだそういう時代ではなかったし、放送されていた土曜夕方の時間にパパが家にいる家庭は多くなかっただろう。
そういやボクのパパは戦隊ものやロボットアニメが大好きで、ボクよりも熱心にみていたぞ。

ブレイディみかこ『ヨーロッパ・コーリング』読み進む。
英国の政治レポートで、2015年頃の出来事が中心となっている。福祉の予算が削減され、地べたに暮らす人々の暮らしは激変した。こんな世の中にした政治とはどういうものなのかを、労働者階級が暮らす地域から、地べたから学ぶというスタイルだ。
地べたから学ぶという方法で、政治に興味を持ちうるのは、女性ではないかと思った。選挙の投票率を上げるには、この方法論を女性に知ってもらうといいのではないか。特にお母さんたちだ。
政治参加、即、デモではない。地べた視点で政治に興味を持つママたちが増えるだけで、視線の圧力は相当なものになるはずだ。

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