あごをつむじに乗せること

8時起き。知り合いの、結婚している役者が夢に出てきた。きれいにメイクをしており、垢抜けた美人になっていた。なんか嫌だなあと思って目が覚めた。何が嫌だったのかよくわからなかった。

寒かったが、自転車を漕いでも汗をかかずに済むのはありがたい。

昼によく行くコンビニにきれいな店員さんがいる。きれいというだけでなく、誰かに似ている。
ずっと思い出せなかったのだが、『ウディ・アレン バイオグラフィー』を読んでいる時、ある女優の名が目に飛び込んできた。ふと気になって、ネットで検索すると、写真が出てきた。
あっ、そうか、メアリー・スティーンバージェンだ。この人に似ているのだ。「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」で、女性教師を演じていた人だ。
あっ、そうか、おれはこういう顔がタイプだったんだ。一度も付き合ったことねいけどよ。
そもそも、顔から先に好きになったことはなく、きっかけは大抵別のところにある。例をあげると、何かの拍子にその子の後ろに立った時、つむじの位置が俺のあごを乗せるのにちょうどいい高さだと、なんか、いい。結婚したくなる。プロポーズの言葉は「君のつむじにずっとあごを乗せていたい。その代わり、僕がうつ伏せになっている時は、椅子や踏み台にしていいよ」だな。返事は「警察呼びますよ」だな。
でも、女の子のつむじにあごを乗せることに性的な意味はまったくない。乗せている時は、ただ目を見開き、前方の空間を凝視しているだけだ。いわば、無になっている。

夜、実家へ。

8時半に、一昨日行った釣り場へ。しかし、明日が土曜日のためか、河口付近には先客がいた。

海に面した護岸で釣りを始めたが、潮の動きはなく、ボイルもなかった。ルアーを流してみたが、引いても、流れの抵抗を感じられなかった。
そのうち、スーサンを根掛かりしてしまったので、重りにスナップをつけて糸に通し、送り込んでみた。すぐに外れるかと思ったが、重りがルアーのところまで落ちて行ったかどうかわからなかった。しばし奮闘したが外れなかったので、諦めてスプールを抑え、糸を引っ張った。テンションが緩くなったが、糸は切れず、ルアーは無事外れていた。フックも伸びていなかった。

川の側に移り、バイブレーションを投げた。一昨日釣れたポイントで同じ形のルアーを使ったが、今日はまったくアタリはなかった。ベイトの群れは岸に寄っておらず、シーバスも居着いていないのだろう。
また、バイブレーションを根掛かりしてしまったので、重りを通してみた。今度の根掛かりはしつこく、どうやっても外れそうになかった。そこでさっきと同じようにスプールを抑え、糸を引いてみたが、PEラインが切断されて、ルアーをロスしてしまった。
今日は釣れないなと思った。10時半だった。引き上げることにした。

帰宅し、ビールを飲み、本を少し読んで、2時就寝。

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