左足の肉離れ?

昼の2時から予定があったが、1時間切り上がったので、12時半過ぎに家を出た。
西新宿へ。勝手知ったるルートを自転車で駆け抜ける。
仕事場に着くと、先乗りした人々がテストをしていたので、途中で加わった。

仕事は2時前に終わったが、階段を上る前に少し駆け足になろうとして、左足のふくらはぎを痛めてしまった。古傷のある右はなく左だったので、こむら返りだろうと思い、ストレッチをしてその場は済ませた。実際、痛みはそれほどでもなかった。
ところが、仕事後に帰宅した時、痛みが増していた。さらに、2時間ほどPCで書き作業をしてから立ち上がると、歩けないほど筋肉が張っていた。
これは、肉離れだろうか?

5時半に松島君と会う約束をしていた。5時に家を出て高円寺に向かった。自転車に乗っている間は大丈夫だった。
南口で落ち合い、「一休」に向かった。左足を引きずって歩いていたら、どうしたんですかと聞かれた。後で話すと答え、店に入った。

飲みながら、足を痛めた顛末と、それに付随する出来事を話した。昨年11月の仕事つながりたが、その月は別のプロジェクトも始まっている。
昨年11月、今日の仕事に関わる仕事をやって、別プロジェクトが指導して、シーバスを始めた釣ったのが、一週間の間にあった。
「盛りだくさんでしたね」と松島くん。まったくその通りだ。

久々の一休だった。安さに改めて驚いた。
メニューに、一休グループの社員イベントの写真が載っていた。運動会やパーティーの集合写真に200人くらいが写っていた。
「この橋渡るべからずで、200人一斉に真ん中歩行だよ」
「迷惑ですね」
「渋滞必至だよね」

松島くんのパートナーがナゴムレコードのファンで、たまや人生が好きだったという。
「今度彼女も連れてきてよ。一緒に飲みたい」
「いいですよ」
「オレと彼女と二人きりで」
「僕は?」
「松島君は離れた席で見てて」
「何の意味があるんすか」
「彼女との話題が尽きたらLINEで相談するからアドバイスして」

「昨日、フォレスト・ガンプ見たんだ」
「あれ、面白いですか?」
「オレは好きなんだよ。というか、嫌いな映画、ないんだ。あったら見ないから」
「なるほど」
「松島君、デビルマン、見た?」
「見てないです」
「そろそろ、嫌いさを確かめるために、見てみようかなと思って」

「キャシャーンはひどかったです」
「どんな風に?」
「なんか、技術が、ハリウッドの法が明らかにすごいのに、そういうのを目指して、低い完成度でできたのに、酔っているみたいな」
「でも、宇多田ヒカルのPVは良かったよね」
「あれは良かったですね」
「デビルマンもさ、実は、那須監督が、映画会社に警告するために、わざとああしたんじゃないかな?」
「でもあれはシナリオが…」
「奥さんのシナリオも含めてさ、こんなんで映画が撮れるかと、抗議するためにさ」
「うーん…」

思いつくまま、話題が変わり、結構酒も飲んだ。気がつくと5時間くらい飲んでいた。激安居酒屋だが、それだけ長く居続けたので、会計をすると9000円になっていた。いい日本酒をぐいぐいグラスで飲んでいたから、それでも安かったというべきだろう。

席を立つと、左足のふくらはぎはますます張っていた。痛みはそうでもなかったが、足をひきずらないと歩けなった。

11時半帰宅。テーピングのことや、肉離れのことをスマホで検索する。やはりこれは、軽いレベルの肉離れだろうなあ。