マヨネーズをつける癖

外が明るったので、7時半くらいかと思った。
「アレクサ、今何時?」
「8時35分です」
「アレクサ、マジで!?」
「わかりませんでした、すみません」

起きた。
昨日買った、トリュフ味のポテトチップスを食べた。

以前、ホットドッグのレシピを調べていたら、トリュフマスタードを使ったホットドッグのレシピが公開されていた。旨そうだったのだが、よくよく見れば、使っているトリュフマスタードが旨いのだなとわかった。貧乏なマスタードとひと味違う、みたいなことを書かれていたが、そのマスタードは日本に輸入されていないようだったし、されたとしてもおそらく高いだろうし、そういうのをひっくるめてムカついた。そんなに高い金を費やして作ったホットドッグなんてホットドッグじゃねーよ。ああいう食い物は安い食材を工夫して気取らずに美味しく食べるのが筋ってもんだろ。お高くて美味しーいトリュフマスタード使って、激ウマ! とかさ。バカなんじゃねーの?

というふうに、記事を読んだ後、5年くらいやさぐれているのであるが、成城石井とかに行くと時々、マスタードの棚を覗いてしまう弱気な自分がいる。

朝、稽古後、図書館へ。借りていた本を返したあと、真樹日佐夫の本が目に止まり、思わず借りてしまった。
他に植木等の60年代バラエティ番組の本と、永井荷風の戦後日記に関する本を借りた。

昼飯に、トーストと、メンチカツ、コロッケ食べる。

2時間ほど昼寝をして、3時半に起きた。

4時過ぎ、走りに行く。
今日はタイムトライアル走を5キロ。五日市街道を環八まで往復した。
走る前に2キロほどゆっくり走り、体を温めた。そのため、5キロを走り始めた時、調子が良かった。
5キロを24分50秒で走った。ギリギリ、キロ4分台のペースだった。

夕食に、ご飯、なすのぬか漬け、ポトフ食べる。

夜、なんか小腹が空いたなあと思い、ポップコーンを作って食べた。レンジでチンするよりフライパンの方が出来が安定する。
しかし、28センチフライパンに目一杯できてしまった。映画二本分はある。
映画にポップコーンってのは、美味しいという思い込みでみんな買ってると思う。あれ食べながら見てもいい映画は活劇だけだろう。
それでも、ポップコーンを食べると映画が観たくなる。そして、見始めるとすぐに食べ終えてしまう。
食べながら何か見るというのがダメだ。タイムラインが一致しない。大抵は、食べることを優先し、食べ終わってから見る方に注意を移す。
今日もそうだった。ビートルズ関係の映像を見ながらポップコーンを食べていたのだが、途中でポップコーンを食べることに意識が集中し、食べ終わった時には映像が終わっていた。
22歳から26歳まで住んでいたアパートの近くにファミマがあって、無印の巨大ポテトチップスを売っていた。バイトも稽古もない日に、映画を借りてきて見る時に、よくそいつを買った。巨大サイズだったので、映画が終わるまでもつかと思ったが、ダメだった。そこで、小皿にマヨネーズを盛って、つけながら食べ、缶ビールを飲むという暴挙に出た。いくら若かったとは言え、そんなものを食ったら翌日顔がむくんでぱんぱんに膨らんだ。今じゃとてもできん。
でも、胡椒や唐芥子、わさびや辛子などを混ぜ込んだマヨネーズは、スナック菓子ばかりでなく、揚げ物のディップとして好みの味なので、唐揚げやポテトフライを買った時にたまーにつけて食べる。そして、誰かに見られてるような気になって振り返り、何見てんだよ、とか一人芝居をする。見ねーよ、とすぐに自己ツッコミをする。ひょっとして、見られたいのかもしれない。見られたことはないが。

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