『一度も撃ってません』見る

朝、天気予報を調べると、夕方から確実に雨だったので、電車で現場へ。

午前中、時間にゆとりができてきた。やりかけ作業の残りをやる。

昼、ミニストップでチキンと茹で卵を買い、公園で食べる。

午後、作業落ち着くも、時々電話が入る。
オガサワラくんからSQL Serverの作業質問に答えたりする。彼はOracleでSQLを経験していたらしい。

6時に上がり、都営新宿で三越前へ。神田の歯医者で定期健診。虫歯はなし。歯石取りとクリーニングをしてもらい、ホワイトニングの勧めを受ける。次回検討しますと答える。

神田のガード下の『一軒目酒場』で、バクハイを飲み、チキン南蛮、串カツ、ハムカツなど食べる。バクハイはウイスキーのビール割りだった。

店を出て日本橋TOHOシネマへ。石橋蓮司主演『一度も撃ってません』見る。
阪本順治監督で、その他の出演者が、桃井かおり、大楠道代、岸部一徳、佐藤浩市、妻夫木聡、江口洋介ときたら、原田芳雄を思う人々によって作られた映画だとすぐにわかる。
石橋蓮司の役は売れない小説家。彼には裏の顔があり、初めの方ではそれが殺し屋なのだと思わされるが、見ていくと、どうも少し違うようだとわかっていく。
実際にその仕事をしているのが妻夫木聡。演技が自然。素敵な役者さんになったなあと思う。
桃井かおりは、裏の顔モードの石橋蓮司が行きつけにしている店の常連で、元歌手。
店のマスターは彼女の熱心なファンという設定で、新崎人生が演じていた。この配役は見事だった。実に良い役だったし、クライマックスで大変印象的な芝居をしていた。
大楠道代は蓮司さんの妻を演じていたが、体のフォルムがきれいだった。『大鹿村騒動記』から9年も経っているのに、娘っぽさがあり、かわいい。
大楠道代と桃井かおりがやり合うシーンは、なぜか、禁断の組み合わせが実現したかのようなワクワク感があった。仕掛けるかおりに対して、堅実に返す道代。どちらも最後まで決して相手の色には染まらず、名勝負だった。
石橋蓮司は姿勢の良さが素晴らしい。表の顔の時は背中が丸まっているが、裏の顔になってトレンチコートを着、煉瓦塀をバックにタバコを吸う姿は、実に絵になっていた。
阪本順治監督の撮る映像は、さすがにベテランだなあと思った。構図がいちいちかっこ良く、挿入される夜景はドキッとするほどビューティフルだった。

11時に映画館を出る。外は雨だった。永福町に止めてある自転車に乗るのは諦め、地下鉄で12時前帰宅。ブリーチーズを食べ、ワインを飲んだ。

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