『アンモナイトの目覚め』見る

5時半起き。
ブログ更新と、課題の練習をした。

朝飯に、昨日買った天ぷらを天丼にして食べた。

7時半前に家を出る。地下鉄で現場へ。

父の入院手続きの件で母から連絡。電車の中で返信する。検査結果は夜に報告してもらうよう頼んだとのこと。

午前中、新ツールの新しいフォームを設計する。
頼まれたのではなく、業務フローを見直すうちに、必要だということに気づいてしまった。

昼、『新華楼』という町中華へ行くが、シャッターが下りており、しばらく休業する旨の張り紙がしてあった。

『プーさんの店』へ移動し、カツカレーを食べた。

午後、新ツールの新フォームをある程度作り、以前作っておいたエラーファイル出力の仕組みを修正した。エクセルの条件式書式を変えるなど。

夜、日比谷へ。

日比谷シャンテにて『アンモナイトの目覚め』見る。シアーシャ・ローナン出演映画の最新作。主演はケイト・ウィンスレットだが、ダブル主演といってもいい。
舞台は19世紀の英国。海辺の町。
ケイト・ウィンスレット演じるメアリーは、化石発掘の才能に長けている独身女性。母と二人暮らし。彼女の発掘センスはものすごく、かつて発掘した化石は大英博物館に展示されている。が、19世紀は男社会。発掘者は別の男性ということにされ、彼女は名誉に浴することなくひっそりと発掘を続けている。
彼女の才能を知る裕福な男が訪ねてくる。発掘現場を是非とも見学したいとそいつはいう。メアリーは「はあ?」って態度。でも生活があるから、金のために見学を許す。
その男には鬱になった嫁がいる。シアーシャ・ローナンが演じるシャーロット。
男は、嫁の療養のために海辺の町へ来たのだったが、嫁の具合は良くなる気配がない。で、面倒くさくなり、自分は倫敦に帰ることにし、メアリーに嫁の世話を頼む。メアリーは断るけど、金のためにしぶしぶ引き受け、シャーロットが一緒に発掘現場に来るのを許す。シャーロットも、そんなの行きたくはないのだけど、夫がそうしろと命令するので仕方なく行く。当然、二人の関係はギクシャクして始まる。
しかし、療養のために行った海水浴でシャーロットは風邪をひき、メアリーの『化石屋』で倒れてしまう。医者を呼ぶも、成り行き上メアリーはシャーロットの看病をすることになる。
このことで二人の距離は縮まっていく。
元気になったシャーロットは、メアリーの家事を手伝おうとするが、野菜の皮は満足に剥けず、石炭運びをしようとすると転んで真っ黒になってしまう。
それでも石炭を運んできたシャーロットは、私ってドジね、的に笑うが、その笑いが感情の呼び水となり、嗚咽から号泣へ変化していく。辛いことがたまっていたのが、笑いがトリガーとなって噴出したのだ。ここのシアーシャの芝居はさすが。
シャーロットの診察をした医者が音楽会にメアリーを招く。メアリーは、シャーロットが家のピアノを弾いているのを見ていたので、音楽的素養のある彼女と一緒でないと行かないわという。医者は苦笑しつつ二人を招待する。
音楽会でシャーロットは他の客と親しげに音楽のことを会話する。それを後ろから見ていたメアリーは胸がざわつく。で、音楽どころではなくなり、そっと抜けだして家に帰ってしまう。
置いてきぼりになったシャーロットが帰ってきて、二人は、互いに求め合っていることを知る。

そこから先は、求め合い、与え合う場面が続く。

しかし、夫から『愛するシャーロット戻っておいで』という手紙がきて、二人の別れがある。これは必然。
しかし、その後、再会がある。シャーロットが手紙を送ってきたのだ。ドキドキしながらメアリーは倫敦へ。
しかし、再会場面で気持ちのすれ違いが明らかになり、その後ラストシーンとなる。

普遍的なラブストーリーだった。

再会場面で、シャーロットが計画したプランをメアリーに見せるも、メアリーの気持ちが引いてしまう場面は、切なくてうるっときた。これは、マジョリティだろうがLGBTだろうが関係ない。誰にだってそういうことはある。LGBTの映画、というふうにレッテルを貼ってしまうと良くないぞ、と思った。その場面があった上での、ラストの、標本を挟んで向かい合う二人という構図だな。あのラストの、二人の、むしろ厳しさを称えたような表情は、素晴らしかった。

銀座まで歩き、地下鉄で新高円寺へ。
いなげやで買い物。お惣菜がほとんど売り切れていた。そんな中、焼きビーフンとマカロニサラダを買った。
10時前帰宅。

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