砲にならなかった文春

4時起き。
編み込みの練習をする。裏編みをする時に編みくるむやり方がうまくいかず、渡す糸が表側に出てしまう。

朝飯に、フルーツグラノーラ、オートミール、豆乳。

暖かさにたかをくくって、グローブをつけずに自転車に乗った。5分ほどで後悔した。手が冷たかった。
チェーンの歯滑り、相変わらず起きた。

午前中、特に仕事なし。

昼、『存在と時間』4巻読む。今まで読んできた中で一番時間がかかっている。読み始めてもう二ヶ月以上経った。この一冊に集中せず、他の本を読んだりしているからだが、そうしないとこの本に延々と時間がかかり、他の本を読めなくなってしまうので仕方ない。現に昨年の八月などは、この本以外に一冊も本が読めなかった。

午後、節子の改修依頼が来た。さっさと済ませた。
ゴッド氏から、秀子の情報を求められた。さっさと済ませた。

夕方、てょ氏から4月の話を聞く。現場が移るので、自転車で漕ぐ距離は駐輪場までの3キロになりそう。

帰り道、胸の奥で怒りの燃料投下をしながら自転車を走らせた。心臓がドキドキするのを感じながら、これは喜怒哀楽のストレッチかもしれないと思った。よーく伸ばすように、よーく怒る。そのための燃料投下を、脳が自然にやっているのかもしれない。

サミットで買い物。ポテトフライ、ホットドッグ用パン、ザワークラウト、コーラ買う。

夕食にサッポロ一番食べる。なると、煮豚、メンマをすべて使い切った。

編み込みの練習を終えた。目は不揃いだし、出来はひどかった。でも練習ができて良かった。

伊織もえが週刊文春により彼氏の存在をスクープされた。文春オンラインにインタビュー記事が載っていた。読んでみた。説明する態度が清々しかった。
三年前、2019年10月7日の『たまむすび』にゲストで出演し、コミックの魅力を説明していたが、自分の言葉でしっかり喋っているのなあと思い、翌日の日記に書いた。
その時も今回も、彼女は自分の言葉でちゃんと喋っていた。すごく好感を持った。文春がもはや『砲』じゃなくなっていた。これじゃ、記者、応援するんじゃないか? なんか連載持たしてやれよ。絶対いけると思うぞ。

死に損ないが何を偉そうに、と自虐しつつ、11時半就寝。

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