あらかわ遊園まで走った

10時起き。
ドラッグストアで、おにぎり、あんパン、惣菜ハンバーグを買ってきて、朝飯に食べた。

1時からランニングに行くことにし、それまでコースの検討をした。一度も走ったことのない荒川区に行くことにした。目的地は『あらかわ遊園』

走る前、久々にフォームローラーで足の筋肉をほぐした。前腿の筋膜リリースをする時、痛さに思わず顔をしかめてしまった。しかし、痛さと同時に気持ちよさもあった。たぶん、フルマラソンの30キロ地点でこれをやったら、絶叫してしまうんじゃないかと思う。だが、やったら残りの距離を走るのが随分楽になる気がする。

1時15分から走り始めた。
まず山手通りに向かった。途中でラジコをつけて中日巨人戦を聞いた。中日先発は柳。
柳は1回裏、岡本と中田に連続四球を出していた。慎重に攻めすぎてカウントをとりにいくボールを投げなかったがゆえの四球といった感じだった。満塁のピンチを迎えたが、この回は0点に抑えた。

その辺りで、山手通りを椎名町まで走っていた。西武池袋線の踏切を渡って右に曲がり、池袋に向かう。

2回表の中日は、ビシエドのヒット、マルティネスのタイムリーのあと、根尾もタイムリーを打った。根尾くんは昨日もヒットを打ち、解説の篠塚さんが思わずといった感じで「ナイスバッティング!」と言っていた。

池袋西口から線路沿いに北上し歩道橋を渡った。明治通りを北東に向かって走り、飛鳥山公園に突き当たってから、公園の中を通って王子駅南口の陸橋を渡った。そのまま住宅地を東に走ると、やがてあらかわ遊園の観覧車が見えてきた。遊園地の入り口までの走行距離は14.4キロだった。
中日は3回の表の攻撃中だった。高橋周平が粘りに粘ってヒットを打ち、その後の根尾がまたタイムリーヒットを打った。

あらかわ遊園は昭和レトロな観覧車とメリーゴーランドがあり、好きな雰囲気だった。最寄りの駅が都電というのが、またいい。

元の道を引き返す。
王子から明治通りを走り、池袋に戻るまでは大丈夫だったが、池袋の歩道橋を渡るあたりで筋肉の疲労を感じた。渡ってから何度か信号で止まりつつ、椎名町まで走った。水分補給をしていないことに思い当たり、山手通りと目白通りの交差点にあるセブンイレブンでモンスターエナジーのゼロシュガーを買って飲んだ。

中日はその後もビシエドとマルティネスの連続アーチなどで得点を重ね、この時点で8対2とリードしていた。ビシエドはこの後もライトへタイムリーツーベースを打った。

セブンの駐車場でふくらはぎやアキレス腱をストレッチして走りを再開した。小休止する前に比べて足がものすごく重くなっていた。『止まると走れない』というやつだった。それでも、山手通りの下り坂を利用して徐々に筋肉を慣らし、そのまま大久保通りまで走った。

そこから、以前現場に向かう時に使っていたルートを走った。青梅街道に出た時点で走行距離は26キロ半になっていた。そのまま青梅街道沿いを走り、29キロ地点で今日は終わろうと考えた。

五日市街道に入り、29キロ走った時点でガーミンのストップウォッチを止めた。家まで800メートルほどの地点だった。歩いてクールダウンするにはちょうどいい距離のように思えた。

ところが、歩いているうちにふくらはぎの筋肉がやばいことになっていった。疲労感がどんどん増大していき、家まであと200メートルという地点で、もう一歩も歩けないという感じになってしまった。走っている時ならともかく、歩いていてそうなったのは初めてのことだった。

なんとか残りの距離を歩き、家に入り、キッチンの椅子に座って息をついた。中日は9対3で巨人に勝利した。明るい材料の多い勝利だった。昨日悲惨な逆転負けをしたのに、翌日こういう勝ち方ができるのは、気持ちが切り替わっている証拠だろう。若い。

夕食に、豚肉ともやし炒めを食べた。

夜、足は重かったが、わりとすぐ持ち直した。
食い足りなさを感じ、8時半、サミットへ行き、イカフライと唐揚げを買ってきて食べた。

ケツメイシ「友よ」のPVを見た。ダチョウ倶楽部のお約束芸が、きれいな映像で記録されていた。声はないのに見てわかる芸だった。押すなよ、をやっている上島さんを見て、涙が出てきた。

10時就寝。

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