目より耳が優先されてくる

朝、伊勢海老おじさんを練習してから稽古場へ。我ながら、出来上がりつつあるなあと感じた。
先日編んだビートルズセーターを着て行ったら、師匠に、
「それビートルズじゃね?」
と言われた。

「わかりますか?」
「わかるよ。手編みだろそれ?(誰に編んでもらったんだコノヤロ系笑み)」
「(機先を制して)自分で編んだんですこれ」
「なにーー!」

ちょっと誇らしかった。

昼、キッチンの棚にジャガイモ、ニンジン、玉ねぎがストックされているのが目に入った。そういえば、カレーを作るためにニンジンを買ったのだった。一週間近く経ち、ニンジンはそろそろしなびようかな? と迷っている感じだったので、昼はカレーライスを作って食べた。

午後、新規セーターを編む。

夕方4時頃、家を出る。

メトロで新橋まで行き、「博多天神」でラーメンを食べた。

都営浅草線に乗り、品川から京急になり、天空橋で降りる。

Zepp Haneda にて電気グルーヴライブのツアーファイナルを見た。

上着をロッカーに入れるのを忘れ、ワンドリンクのビールをロビーで飲みながらのほほんとしていたため、フロアのいい場所に陣取ることができず、上着もロッカーにしまうことができなかった。

ライブ開始早々、当然のことながら暑くなり、上着はいらなくなったが、フロアなので地面に置くわけにもいかなかった。で、脱ぎ、腰の後ろから袖を前に回して結び作戦で切り抜けた。かっこ悪いけど密集しているので恥ずかしくなかった。

MCで、鬼日にちなんだ『きびだんご』の採算問題話など。

陣取った位置はステージが見えにくく、腰に回した上着は終始重かったが、ライブの中盤くらいから肉体が音楽に溶け合っていき、たいへん気持ちがよかった。そういう状態になると目を閉じがちになる。目より、耳が優先されるのだ。

前回のぴあアリーナMMより、卓球さんがはじけていた。牛尾くんが今回はお休みで、代役がなんと、まりん氏だった。一応、「ママケーキ」のフレーズを歌ってくれた。

「外、すっげえ寒い」と、アンコール前のMCで瀧さんが言っていたが、外に出ると、それまで汗だくになって盛り上がっていたため、寒さがむしろ心地よく感じられた。で、天空橋駅まで上着を着ずに歩いた。

9時過ぎ帰宅。

夜、新規セーター編みをしつつ、釣り動画を見た。

秋から冬にかけて、編み物をしながら10獄放送局や釣り動画を見るのがすっかりルーティン化している。そういえば春先は野球動画だった
どちらも、編んでいると画面を見ることはほとんどなく、音ばかり聞いていることになる。
それって、テレビつけっぱなし状態と同じだ。テレビつけっぱなし状態の人を、もうバカにすることはできない。