プール講習受ける

朝5時起き。眠かったが、起きてうろちょろ動いていればいずれ目が覚めるだろうと思った。

朝飯にソースカツ丼を作って食べた。一昨日6枚揚げた幸せはすべてなくなり、その分だけ今日は確実に不幸になった。

6時半過ぎに家を出る。メトロ経由で西船橋へ。そこから二駅隣の東船橋へ。車中、吉田豪『サブカルスーパースター鬱伝』を読む。

8時20分、Mさんの車に乗る。同乗女性が二人いた。一人はスタッフさんで、もう一人はオレとおなじ受講者さんだった。

8時40分頃、ダイビング講習用のプールに着いた。持ち物の説明を受けてから、更衣室でジャージに着替えた。

ドライスーツを着用し、プールサイドに出た。暑気がこもっており、むわっと暑かった。

フィンをつけ、マスクとスノーケルを装着し、プールに入る。

初めに、スノーケリングの講習を受けた。壁に手をついてバタ足など。その後、壁に向かって泳いだりなど。フィンをつけて泳いだことはほとんどないので、キックのやり方に戸惑った。

次に、スクーバ器材のセッティングを教えてもらい、再びプールに入った。Mさんの説明はわかりやすいのだが、一度に覚えることが多くて、聞いている途中で老脳が悲鳴を上げた。

BCを背負った状態でちょっと浮こうとすると、体がひっくり返りそうになった。

プールは、浅いエリアと深いエリアに分かれており、初めに浅いエリアで様々なスキルの説明を受け、実際にやってみた。レギュレータリカバリー、マスククリア、潜降法などなど。

次に、深いプールでエントリーを練習し、トイレ休憩をする。

休憩後は、深いプールの講習が中心となる。まず、バーのそばで潜降をする。これが、なかなかうまくいかなかった。Mさんのハンドシグナルがわからず、混乱もした。

とにかく底まで潜り、浅いプールで習ったレギュレーターリカバリーやマスククリアをし、上に上がった。

後は、説明を受けて、潜って、実践して、上に上がるの繰り返しだった。

中性浮力が得られるようになるのがとても重要なのだということは分かったし、BCに空気を入れて調整するより、まずは呼吸で調整するということも分かったが、当然、頭でおぼえるのと実際にやるのとでは大違いだった。

それでも、何度か潜るたびに、少しずつ慣れてはきた。当然だが、今日一日でめちゃくちゃ上手くなるはずはない。むしろ、出来なさについて細かく理解していくような感覚があった。それを減らしていくのだ。

2時過ぎ頃に講習は修了した。講師のMさん、受講者のYさんに比べ、オレが消費した空気の量は多かったため、オレのボンベが空になったためだ。

しかし、オレもYさんもなんとか補講なしに講習を終えることができた。

コンビニに寄り、遅めの昼食をとり、Mさん運転の車で西に戻る。途中、京葉道路や首都高7号を走った。懐かしい風景だなあと思った。今はなき鬼高パーキングの食堂にはソースカツ丼があって、千葉方面の配達仕事をするとそれを食べるのが楽しみだったなあ。

3時半にスクールに戻った。Yさんともども、本日の総評を聞く。オレは、後半になるとフィンキックがいい感じになっていたそうだ。よかった。でも酸素吸いすぎ。地球に優しくない生き物になっていた。

その後、今後の予定確認をし、Yさんは先に帰り、オレはスーツの採寸やその他機材の確認をした。色々考えた結果、レンタルではなく、機材を買うことにしたのだ。たぶん、今購入し、それを使い慣れ、かつ、定期的に通うことをすれば、来年の今頃はかなり上手くなっているような気がする。今年の夏や秋ではなく、来年の春に自由を得ている状態になっていることを目指すなら、結局それが一番いい。

しかし、7月以降の予定を入れる時に、土曜日のことが気になった。月三回ペースの稽古があるので、それとバッティングしてしまう。

とはいえ、今やっていることは、習うモードは最初の一年だろう。その先は、自分の好きなペースで時間配分ができるはず。そうでないと困る。

そして、今年はもう旅行やその他色々、お金のかかることはできん。となると、夏は青春18か。いや、講習後の経験値蓄積は、その代わりになるだろう。

帰りに、『江川亭』で、ラーメン大盛味つけ玉子つきを食べた。

7時半帰宅。シャワーを浴び、自作チーズアーモンドをつまみにビールを飲む。

水耕トマト栽培の補助タンクに入れた溶液が、ようやく空になっていた。昨日からの快晴続きで、トマトの吸水量が増えていたようだ。

第一果がそろそろ実りはじめているか気になったが、確認は明日することにした。

右の耳に水が入ったままになっている感触があったので、耳掃除ようの耳洗い装置で右耳に水を送り込んだ。多少ましになったが、違和感は残っていた。今日、深いプールに潜降する時、耳抜きは問題なくできていたが、水が残ったような感覚はたぶん別の問題なのだろう。

12時頃就寝。