今年は元年になるのだろうか?

朝4時起き。すでに外は少し明るんでいた。デイゲームのルアーを用意し、4時10分頃に実家を出る。上は半袖一枚。寒いかな、と思ったが、大丈夫だった。

うひょゾーンへ。アングラーはいなかった。

昨夜と違い、水面にはほとんど波がなかった。

4時20分から釣りを始める。ルアーは鬼丸を使った。あちこちでボラジャンプやイナッコボイルが見られた。

5時21分が満潮時刻だったので、流れもほとんどなかった。

いったん、下流側ギリギリまで移動し、そこでルアーをワームやバクリースピンに変えたりしながら投げた。ボイルは相変わらず散発的に発生した。

ロッドは、ルアーマチックを使用したのだが、投げる時にいつの間にかトップガイドにラインが巻き付いており、投げた時にルアーが失速してすぐ手前に落ちるということが、昨日から何度も起きていた。糸ふけをとってから巻くように気をつけていたのだが、ちょっとでもロッドをあおると、そうなってしまうのだ。

ルアーをメタルガレージに替えて投げようとした時、それが起きた。手前にぽちゃんと落ち、ゴロタ石に引っかかりそうになったので、慌ててロッドを煽ろうとしたら、PEラインが石にスレたらしく、ラインがスパッと切れ、ルアーをロストしてしまった。情けない。

以降、鬼丸とバクリースピンを交代交代で投げた。

5時半を過ぎたあたりから徐々に下げの流れが効いてきた。水面に浮かんだ木くずをよく見ると、まわりにマイクロベイトが群がり、その障害物で身を隠そうとしていた。

時々、岸際で吸い込み音が聞こえた。そのように漂っているマイクロベイトをシーバスが吸い込んでいるのかと思った。

上流にランガンしながら、アップに投げた。反応はなかった。鬼丸だとルアーはまだ大きすぎるのだろうかと思った。大きめのシーバスが潜んでいれば、そうした、ベイトパターン範疇外のサイズを独り占めしようと、ゆらりと食ってくるかもしれない。昨年4月にうひょで釣ったランカーサイズは、たぶんそうした居つきのシーバスだったのだろう。今なら、その時期のナイトゲームでアルゴ105をドッグウォークさせなから引くという選択はしないだろう。でも、それをやって釣れたのだ。まだルアーケースに入れているルアーの数が少なく、また、使い道の知識に乏しかったので、それを選ぶことができた。

ということは、マイクロベイトバターンとはいえ、ルアーをそれに縛られていると、アングラーの誰も彼もがそうしたルアーを投げることで、その場所が恒常的なスレ地帯になるということが、居つきに限ってはあるかもしれない。ベイトパターンに合わせたルアーだけではなく、なにか、別のルアーも用意しておき、釣行中に一度は引くような習慣を持った方がいいだろう。

6時半過ぎ、朝日が対岸に昇り、まぶしくなってきたタイミングで、ボイルもまったく起きなくなったため、納竿した。

7時帰宅。

朝飯に、ご飯、野菜のタレづけ、納豆。

11時まで寝る。

起きると、なぜか、何もする気がしなくなっていた。寝たままスマホを見て、12時半までだらけていた。

午後3時頃から雨が降り始めるという予報だったので、1時に実家を出た。

大手町で乗り換える時、以前から気になっていた『インディアンカレー』の大手町店へ行き、インディアンカレーのルーとライス大盛りを食べた。ルーの口当たりは甘いのに、時間差で辛さが追いかけてきた。甘いのに辛いという、不思議な味わい方だった。つけ合わせのザワークラウトが美味だった。

3時帰宅。雨は、降る気配がなかった。

トマトの誘引をする。好天のため、脇芽がそれぞれ成長し、補助タンクの溶液が空になっていた。

第一果の結実を確認した。ホッとした。

夕方、100均へ。2.4リットルのタッパーを買う。隣のサミットで、キャベツ、新ジャガイモ、新タマネギ、小松菜、ビール買う。

夕食に、ごはん、野菜漬け、瓜のぬか漬け、小松菜とトマトの味噌汁。

十年ぶりにザワークラウトを仕込んだ。先日久しぶりに、らっきょうを漬けた時、そもそもこうした漬物経験の事始めは、2013年のザワークラウトだったなあと思い返し、久々にやろうかなあとぼんやり考えていた。そして、今日の昼にインディアンカレーを食べた時、つけ合わせのザワークラウトが手作りっぽくて美味しかったことで、より背中を押された。

2013年当時は、乳酸菌発酵の知識に乏しかったので、初回に漬けた時は塩で揉んだキャベツをボリ袋に詰めて冷蔵庫に入れるだけにして失敗した。その後、漬物専用容器を買い、上から常に押すようにし、出てきた水分にキャベツがすべて漬かるようにすると発酵が始まることを知った。また、常温の方が発酵が進むことも。

以降、梅干し、らっきょう漬け、ぬか漬け、粕漬け、西京漬け、ぬかにしんなどを作る時に、その経験が生きていた、と思う。

今回は漬物容器を使わず、100均のタッパーを使うことにした。夕方に買った2.4リットル。重石は、上からラップして、ポリ袋に水を入れたのを置くくらいで十分だ。重石は、ギャベツを圧縮なるためのものではない。水分を絞り出すためのものなのだ。

キャベツを8割ほど千切りにし、タッパーに詰め、2パーセント量の食塩でしばし揉んだ。上からラップをし、上からこぶしで押してみた。すると、容積はタッパーの半分くらいに縮んだ。

重石を置いて、しばしおいていると、水分がすぐに上がってきたので、残った2割のキャベツも後入れし、食塩を足し、同じようにこぶしで上から押し、ラップをして重石をした。こぶし押しをすると、水分の漬かりが早くなる。その分、発酵が早くスタートするはずだ。

らっきょうを仕込んだ瓶の様子を調べてみた。瓶の中に少しだけ泡が発生していた。そろそろ発酵が始まる気配がした。

ジャニーズ事務所批判が、あちこちで始まっている。戦後に、国民が少しづつ、戦前の軍国主義を批判していったさまに、似ているんじゃないかと思う。現在、報道する側が、「お前が言うな」と批判されうるため、この件に関するニュース記事は、今のところ及び腰である。

しかし、擁護するわけではないが、事務所の圧力は、現実にはそれほどなかったのではないか? 周りが勝手に忖度した結果、あたかも事務所の圧力が存在したかのようになっていたのではないか?

旧日本軍に例えると、将校クラスはインテリで、根性論で戦争ができると思っている人物は少ないが、員数主義によって、情報が末端に伝わる頃には、無謀極まりない命令になっていたりするようなものだ。

『忖度』は『員数主義』の変形かもしれん。

3月のWBCを見た時、精神的な部分で第二次大戦からずっと続いてきたものが、やっと断たれたと感じた。言葉にすれば、「やっと戦争が終わった」である。今回の広島サミットにまつわる外交的出来事や、現在ジャニーズ事務所が批判されている状態は、この言葉と呼応して起きていることのように思える。