速いペースで走っても5分を切れない

朝6時、朝飯にトーストとハムエッグを食べた。食べ終わってから、少しだけでも眠ろうと思ってベッドに入ると、あっけなく眠れた。

9時に起きる。作業支度をするが、またも、オフィスPCに接続ができず。自席PCが新しくなったことに関係しているのだろうか。もう一度、今度は在宅用PCを持っていって、調べてみないといけない。

午前中、先週末に仕上げたトゲトゲさんツールの反応を待つが、トゲトゲさんから返事は来ず。

昼、サミットで買い物。プルコギ用牛肉、冷凍食品の焼き飯、コーヒー、水を買って帰宅。昼飯に、プルコギ牛肉丼を作って食べた。

午後、やめてしまうパイセンから、引き継ぎ資料をもらう。それを読む。定義書より、業務運用を説明したドキュメントが役立ちそうだったが、わし、ほんとうに4月から一人でやるんかいなと、ちょっと、あっけにとられた。新しいメンバーが二人入ってくるというが、いきなり仕事はできないと思うし。

6時、作業を終え、すぐに外へ。近所のグラウンドまでゆっくりペースで走り、着いてから、トラック周囲の道をぐるぐる走った。2キロまでは体を暖めるために走り、そこから先は、速いペースとゆっくりを1キロごとに交互に走った。

速いペースといっても、キロ5分を切ることができなかった。体が重いせいだろう。2020年10月末、フルマラソン直前に走った時は、5キロずつとはいえ、キロ4分半ペースで走っていたが、今日の自分がそれをやったら、たぶん途中で、ケンシロウに秘孔をつかれた5秒後の悪党みたいになっている。

8キロちょっと走り、ハアハアゼイゼイ状態なって終了。家まで歩いて帰った。

風呂に入り、夕食にトーストとハムエッグを食べた。

とりあえず、今日、インターバル走もどきみたいなランニングができたことで、気分は若干上がっていた。しかし、明日の20キロ走は、天気予報を見る限り難しいかもしれない。

もし明日走れなかったら、予定を変更し、水曜もインターバル走をやり、木曜にLSDをやり、金曜にインターバル走だ。

夜、上野千鶴子『スカートの下の劇場』読了。

女性が選ぶ女性下着と、男性が選ぶ女性下着の違いについての考察が、まことに面白かった。30年前の本だから、今の女性はまた違った感覚で下着選びをするとは思うが、男性が選ぶ感覚は30年たった今でも大して変わらないような気がするし、男性と女性で一致することも、当然、ないと思う。

女性器に対する男性の幻想を打ち砕く簡潔な一文に大笑いしてしまった。30年前の社会にとっては過激な箇所だったのだろうなあと思うが、そこも、今読むとそうでもない。むしろ、痛快にさえ感じる。

また、当時のポルノについて、無修正の外国ポルノより、修正が入った日本ポルノの方が、はるかに猥褻であるという指摘が興味深かった。当時はヘアヌードがなかった頃であるから、見えそうで見えない見せ方や、隠すことでかえって想像させるような方法がとられていたと思うのだが、その方が猥褻であるというのである。

ヘア解禁だって、結局のところはいつの間にかそうなったわけだ。お上のお達しがあったわけではない。日本の場合、いっそ、修正とかやめて、全器官、全開バリバリ丸出しロックンロールにして、猥褻さのインフレを起こした方が、業界の健全化に役立つんではないか。見せてはいけないところなしにすれば、あっという間にみんな慣れて、要するに、カラッとすると思う。そういうのだと物足りないと不満に思う男の嗜好を育んだものこそ、修正されたポルノではなかったか。

1時就寝。