録画番組たったの二つ

朝、定例リモート会議に参加。

明日、オフィスで作業をするのだが、それまではさしあたりやることがなかった。

昼、『うち田』で、チャーシューつけ麺食べる。チャーシューの量は新宿の『満来』並みにあり、けっこうお腹いっぱいになった。

阿佐ヶ谷方面に走り、南下して善福寺川を渡り、ぐるっと回って帰宅。7.3キロ。7月頃は5キロがノルマだったが、8月に6キロとなり、最近は7キロになってきた。

午後、やることなし。

夜、LUUPで高井戸のダイソーへ行き、HDMIケーブルを買い、隣のサミットで飲み物を買った。サミットは商品の陳列が美しい。野菜や果物など、配色を考えて並べられていると思う。

帰宅し、ブルーレイデッキにHDMIケーブルをつなげようとしたが、端子が一つしかなかった。なぜか、二つあると思いこんでいた。二つあれば、PCモニターにも接続し、そこで録画した番組が見られると思ったのだ。最近、テレビをつけるのがますます億劫になり、せっかく録画した番組を見ずに放置しがちになっている。とはいえ、今年録画したのはなんとたったの2つ。一つは鮎川誠の特番。もう一つは赤江珠緒が出演したバス旅。

ネットで、やたらにGoogle Map を見る。最近、地図を見るのが癖になっている。

阪神が優勝した。パリーグはオリックスが順当か。関西対決ではあるが、指揮官の新旧野球観対決の趣もある。けどな、岡田はんはしっかり、令和の時代に合うよう、自分をアップデートしてはったそうや。

岡田阪神といえば、2008年の悲劇が忘れ難い。7月頃は絶対優勝すると思っていたが、まさかの巨人優勝だった。岡田監督は引責退任し、2000年代の巨人阪神中日による三国時代が終わった。

1時半過ぎ就寝。