カッコつけを避ける

午前中、チェストが届く予定だったので自宅待機。
配送設定を9時から12時までにしていた。
11時40分になっても届かず。
劇場入り時間を遅らせてもらっていたが、それ以上は待てぬと思い家を出る。

12時半劇場入り。
衣装をつけメイクを済ませる。

2時開演。
真樹ちゃんとのシーンが今一つうまくいかない。
気持ちが出来るまでの間が長い。
カッコつけてるだけになりがち。

大きなトラブルはなし。

書き忘れたが、初日にトラブルがあった。
バルコニーの扉が閉まらなくなってしまったのだ。
本番中に舞監の米野さんがなおし、事なきを得た。

マチネとソワレの間、外でぼーっとする。
遠くから祭りの音が聞こえた。

蝉も鳴き始めた。
いよいよ夏だ。

ソワレ、7時開演。
昼の反省を生かすべく努力する。

鶴マミ、宇原君見に来る。
「カッコいい役じゃないですか」
と言われる。
衣装のおかげもある。

「俺んち」で飲む。
宇原君と久々に話す。
今でも時々、オギノ&コースケの有害コンビと酒を飲むという。
今度誘ってくれと伝える。

鶴マミはみたびテエイパーズハウス出演を打診されているとのこと。
客演を重ねたせいか、妙に美人になっていた。
「次のマグ公演ではお姫様の役をやります」
と言われる。
書くのか? 俺が? それを?

1時半帰宅。
暑さ相変わらず。
チェストの再配達手続きをとって就寝。

  1. mami より:

    お褒めいただきましてありがとうございます☆

    え?っと・・・
    書いてください。姫役(*^_^*)(熱望)

  2. tsukamg より:

    >魔魅

    ポニョは人魚姫をモチーフとしていたが、
    人鮫姫の話にしようか。
    鮫肌の。
    顔が鮫の。