カラマーゾフ読み続ける

7時半起き。トマトを二つ摘む。外は涼しく、5月くらいの気温だった。

午前中、データのインポートと入力作業を続けながら、同時に手順書を作成する。

昼、『山田屋』でニラ野菜炒め。小雨が降っていた。

午後、インポートを4時くらいに終えたが、手順書作成は無理そうだった。担当のヨゴさんに言おうとしたが、彼女も今日は時間が取れないらしかったので、来週説明の時間を取ることに。

7時帰宅。夕食にパックのにぎり鮨、バッテラ、唐揚げ。

8時過ぎに家を出る。新宿三丁目まで出て、都営新宿線で元八幡へ。そこから京成で佐倉まで行く。

車中、『カラマーゾフの兄弟』読む。昼に、第三編「好色な男たち」の、ドミートリーがフョードルを叩きのめす場面あたりを読んだ。続きを読む。
カテリーナの家をアリョーシャが訪れると、そこにグルーシェニカが一緒にいる。カテリーナは、自分の恋敵ともいうべきグルーシェニカを家に招待しており、天使だとか褒め上げる。しかしグルーシェニカは、さっき言ったことをすぐに撤回したり、別の意見を言ったりして、カテリーナの目を白黒させ、挙げ句の果てにカテリーナへの接吻をわざと拒否して侮辱し、ホーッホッホッみたいな感じで去る。
その後、アリョーシャは外でドミートリーに会う。ドミートリーは胸の中に「破廉恥」を隠しているという告白をして去る。
アリョーシャは修道院に着いてから、カテリーナの家にいる時に渡された手紙を読む。リーズからのラブレターだった。アリョーシャは楽しそうに笑い、お祈りして眠りにつく。ここで第一部が終了。
佐倉駅のベンチで電車待ちをしている間に、さらに先まで読んだ。
中学生たちが一人の仲間に石を投げている場面。ここは覚えていた。投げられている子はアリョーシャの指に噛み付く。アリョーシャは、自分が噛みつかれるほど悪いことをその子にしたはずだと考え、それは何かとその子に聞く。その子は泣いて走り去る。
アリョーシャはホフラコワ婦人宅へ。カテリーナに話を聞く。カテリーナは、ドミートリーを援助し続けることを宣言する。「これがわたし!」みたいな自意識が強すぎる人だ。
ホフラコワ婦人は全盛期の黒柳徹子みたいによく喋る。話はあっちこっちに飛ぶ。
その娘リーズにアリョーシャは、あっさりとプロポーズする。あっさり過ぎてびっくりした。
カテリーナは、以前ドミートリーが酒場で叩きのめした二等大尉に、見舞金を渡してくるようアリョーシャに頼む。アリョーシャはその家に行く。さきほど指に噛み付いてきたのは、その家の息子だった。
アリョーシャはスネギリョフ二等大尉の話を聞き、タイミングよく援助金のことを伝える。しかし、スネギリョフは紙幣を丸めて地面に叩きつける。最後のぎりぎりで、プライドが傷ついてしまった。

そんな感じで本を読みながらベンチで過ごした。電車を小一時間ほど待ったので、読む時間はあったが、寒かった。ほんとうに今は7月下旬か、と思った。

0時にナインアワーズへ。カプセルホテルに泊まるのは初めてだが、狭い空間はそんなに悪くないと思った。不思議と気分が落ち着いた。
1時半就寝。

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