諸葛亮は辣腕制作

 昼から江古田で稽古。
 ここは空気の循環が悪いせいか、すぐに眠くなるのだ。
 去年も通し稽古の最中に田中智保ちゃんが気分悪くなったりしたのだ。
 「すわ霊魂か?」
 と色めきだつも、他にはトラブルが起きなかったのでほっとしたのだった。

 さて、今年はこの稽古場をよく使う。
 前回公演でも何回か利用したし。
 慣れてしまえばどうということはなく、ただ空気の通りが悪い稽古場に過ぎない。
 あと、コンビニが遠い。

 松井智美と阿部さんのシーンを作る。

 「常に何かを励ましているヒト」

 とは一体どんなヒトか?
 それを、松井智美の肉体でもって実験するのである。

 説明がどうしても観念的になってしまうのは仕方がないところか。
 いやいや、最近の俺は説明が冗長であるように思う。
 ゆとりがないのだ。たぶん。

 DMはがきができあがり、それらの作業を平行して行った。
 来週に発送の運びとなるだろう。

 それにしても毎回毎回毎回のことだが、制作スタッフがあと2人いてくれたらと思う。
 諸葛亮にめぐり逢う前の劉備は、DMを自分で書いたり、チラシの挟み込みをしたり、きっと大変だったろうな。

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