物言いに気をつけつつ

7時半起き。
なか卯で牛丼と小うどんを食べてから仕事へ。

芝居が終わって間もないためか、物言いがぞんざいになりそうになる。
一歩手前で気がついて語尾を柔らかくしているが、こういう時は慎重にならないと。

昼、神保町でステーキ定食食べる。

夕方、西荻から帰宅。
フライドチキンが半額になっていたので購入。

篠田節子『賛歌』読み進む
どちらの言い分も一理あるという状態のまま、物語が進んでいく。
(節子の手の内だなあ)
と、どさくさに呼び捨てつつ思う。