実寸で劇場稽古

9時から仕事。

午前中、気分がどんよりしていた。
疲れからくるものなのかもしれないが、本番前には必ずそういう気分になる。

(どうしてどんよりするんだろう)

と思ってどんよりするよりは、

(どんよりするのも仕方ない)

と思ってどんよりする方が、立直りも早いと経験的に思うが、どんよりが消えるわけではない。

最近、どんどん仕事が忙しくなっており、アシスタントさんがいないため、目を回している。
人が減ってから、仕事量が増えるという状態。
前線の兵力を割いたら奇襲攻撃を受けたみたいな感じだ。

いつもなら仕事が来ると、

(来い!)

という感じに気合いが入るのだが、さすがに今は疲れていて、頭も回らない。

昼、大勝軒でつけ麺食べる。
汗が出る時と出ない時があるのはどうしてだろう。
今日は出ない時だった。

夕方6時、遊空間がざびぃへ。
稽古場として借りていた。
田中さんが実寸をとってくれた。
音響の宮崎さんが来るというのに、CDを忘れていたので、急遽家に戻って焼いた。
家が近いからできる芸当だ。

7時過ぎから通し。
実寸をとると、横使いの長さに戸惑う。
端の方から見ると、役者が惑星直列のごとく重なってしまうシーンもある。

それ以上に気になったのは足音。
靴を履いて演技をしているのだが、走り回る時にかなり響いた。

通し後、宮崎さんときっかけの確認をし、田中さんと美術の椅子について話す。
役者は片付けをし、そのまま解散。

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