忙しいうちが花

朝、昨日作ったいなり寿司と、ひじきの煮付けを食べる。
昨日の酢飯の出来は、べちゃっとしてあまり良くなかったが、一日経つと味がなじんでおいしくなっていた。

カート・ヴォネガット『モンキーハウスへようこそ1』読了。
収録された作品は1950年代から60年代に書かれている。
アメリカにおける短編小説の需要は1970年代から80年代にかけて激減したと、先日読んだレイモンド・カーヴァーの解説文に書いてあった。
60年代まではたぶんそれよりは豊穣だったのだろう。
そういえば、アイザック・アシモフがブレイクしたのも、『夜来たる』という短編だった。

昼、コンビニでサラダとサンドイッチを買って食べる。

外は雨が降っていたが、寒くはなかった。
むしろ最近にしては暖かい方だと思う。
11月の雨と違って、2月の雨は、ひと雨ごとに春をこちらに近づける。

買い物をして6時半帰宅。
スパゲティを茹で、ナポリタンを作って食べる。

エンゲキブの稽古が今週の8日にある。
『太一人』再演の稽古もその日の夜にある。
本番の近い『太一人』を優先したいので、その後の稽古についてなどを、演出のミキちゃんにメールした。
結局、忙しさは続くのだ。
これを「ありがたい」と思っていられるうちが花だ。

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