健さん、死す

朝6時起き。カツ丼を作って食べる。
7時半までブログ更新。
8時半過ぎ仕事へ。

午前中、CHさん依頼のエクセルツール作り。
途中VBAが停止するトラブルがあったが、参照式の記述を間違えていただけだった。

正午の少し前、隣席のKDくんがスマホのニュースを見て声をあげた。
見せてもらう。
高倉健、死去。

全身の力が抜けた。
真っ先に浮かんだ言葉は、日本はどうなってしまうのだろう、だった。

享年83。
夭逝とはいえない年だ。
昨年文化勲章を受章された時、背筋がぴんと伸びた姿を見て、きっと近いうちに映画で見られるだろうと思っていた。

TwitterのTLが、あっという間に健さんのニュースで埋め尽くされた。
午後、心がどこかに行ってしまった状態のまま仕事をする。
CHさんの仕事を仕上げ、事務的な用事を片付ける。

一息いれるため外へ。
健さんのニュースをチェックする。
悲しいというより、説明のつかない空虚感に呆然としている。

「男の魅力」という文字がネットに散見していた。
男ではなく、人間の魅力だと思う。
「男の」と書くことで、男たちは健さんを、男だけのものにしたがるのだ。

夜7時過ぎ帰宅。
テレビをつける。
健さん関連の特番はやっていなかった。
さすがに早いか。

親子丼を作って食べ、ハードディスクにある健さん関連のビデオ映像を見た。
ネットで関連ニュースを調べた。
誰もが知っている「知られざるエピソード」のまとめを読んだ。
Youtubeで色々な映画の予告編を見てドキドキを味わった。

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