インシュリンが久々に

6時20分起き。
玄米ご飯とキムチで朝飯。

昨日、家計簿をつけていて、衝撃的事実を知った。
ドリンクと外食で、年間30万円近く節約が可能なのだ。

塵も積もれば山となるというやつだ。
たとえ100円でも、毎日買っていれば年間3万6千円だ。
これに、お昼に外食する時の金額や、仕事中にクセで買ってしまうドリンク、自宅にいる時クセで買ってしまうアルコール飲料、これらを減らしたらトータルでいくら節約できるかを計算したら、30万近かった。

もちろん、外食ばかりしているわけじゃない。
他の要素と合わさった結果、その金額が出た。

やはり、お昼はお弁当生活が正しいのだ。
毎日はしんどいので、外食を週2日、あとの3日は弁当にする。
飲み物は2リットルのペットボトルを買う。
お酒は平日は買わない。
これだけで、30万近く節約が出来る。

財布が欲しい。
週単位で、仕事をしている時に使える飲食代だけを淹れたウォレットが欲しい。

9時から仕事へ。
明日のフロア引っ越しを前に、段ボール集めなど、徐々に慌ただしくなってきた。

午前中はつつがなく終わる。
昼、弁当。
玄米ご飯、ミートボール、ほうれん草のおひたし、それとカップうどん。

午後、後頭部が痺れるほどの眠気に、久しぶりに襲われた。
余りにもひどいので、席を立って外に出て散歩をした。
歩いても眠気は治まらなかった。
カップうどんのせいだろう。
最近、ゆっくりと食べる習慣がついてきたのだが、カップうどんのプラス1が、久しぶりにインシュリンの過剰分泌を促し、血糖値の急降下をもたらしたのかもしれない。

定時にあがる。
夕方7時帰宅。
スンドゥブ食べる。

眠気の後遺症か、後頭部のしびれがあったので、毛布をかぶり横になる。
2時間ほど仮眠してすっきりした。

台本書き。
まとめていたものを聖書するだけ。
それでも、途中で詰まり、すべての清書はできず。

「暴力の人類史」上巻読了。