孔明はノーマーク

6時45分起き。
朝飯に玄米粥。
「びっくり炊き」という炊き方をネットで知り、いつも鍋で2合炊いている。
食べる時に半合をカップ2杯の水でお粥にすると、茶碗に入りきらないほどの量になる。

8時45分から仕事。

昼、玉葱のマリネと煮豚スライス食べる。
いい組み合わせだった。

夕方6時半まで残業。
主に手順書作り。

買い物をして7時半帰宅。
鶏の胸肉を焼いて食べる。
これもネットで見つけた落合シェフのレシピ。
皮がぱりぱりになってすごく美味しい。
醤油とみりんでタレを作り、かけて食べる。

「贅沢な肉」の映像をパソコンに取り込む。
昼はカウンター側、夜はフリースペース側の映像。
場面ごとにうまくつなげて一つにする予定。

横山光輝「三国志」読み進む。
諸葛孔明がとてもイヤな奴に思えてきた。
だが、吉川英治、柴田錬三郎、陳舜臣、それぞれの三国志を読んだ時も、孔明を魅力的だと思ったことはなかった。