いい紅白で年を越すのだ

8時半起き。
タマネギサラダとマルシンハンバーグで朝飯。

ビデオ編集の続きをする。
HDD画質の映像ソースを4本使っているせいなのか、プレビューが滑らかに動かないことがある。
それでも、今のPCはまだ相当速いはずだ。

昼、ウェルシアで買い物。
越乃寒梅があった。
正月用に900mlのものを買う。

セブンに寄り、カレー系のヌードルを買って帰宅。
昼飯にそれを食べる。

午後、編集続き。
次回公演の撮影では、音声を別撮りにしよう。
それだけでもずいぶんと楽だ。

芝居全体の半分くらいまで編集は進んだ。
完了したら皆に配布するが、ついでにお披露目会でもしたい。

洗い物、洗濯、掃除など済ませる。
5時前に家を出る。
6時過ぎに実家へ。
丸の内線から地下鉄だけだと1時間以上かかった。

そばアレルギーなので、毎年うどんやそうめんで代用しているが、今年はそういうものを買わなかったと母が言った。
「すき焼きにしたから」
去年とまったく同じパターンだ。
戸棚を見るとインスタント麺がいくつかあった。
紅白を見終わったらそれを食べればいい。

すき焼きと海老の天ぷら食べる。
かけうどんがあれば、天ぷらうどんになったのに。

野菜と肉がすぐなくなった。
肉は火が通り過ぎていた。
台所へ行き補充する。
具材に玉葱を追加し、柔らかくなったところで肉を投入。
しゃぶしゃぶ用の薄い肉だったので、火をさっと通すだけにした。

7時15分から紅白見る。

今年は皆が知っているヒット曲はなく、目玉と言えるような出演者もいない。
にもかかわらず、ここ数年では最も出来の良い番組作りだった。

司会進行と舞台転換が順調だった。
中継におけるゲスト出演者のやり取りも、しっかりした構成台本を元に演じられていた。
オレの嫌いな、芸人による賑やかし場面ですら、グダグダ感がなく、整然と進行していた。

司会の綾瀬はるかと井ノ原快彦の進行は、終始落ち着いていた。
黒柳徹子が最後の方で二人を称えていたが、本心だろうと思う。

大原櫻子 E-girls ゲスの極み乙女 miwa 氷川きよし 今井美樹が良かった。

E-girlsは、楽曲が良いの一語に尽きた。
ゲスの極み乙女は、オシャレ音楽のようで、ひねってあって、プログレの匂いもあって、目が離せなかった。
今井美樹は、歌うことをコンスタントにやっているのだなと思わせる声だった。

椎名林檎が別格級に格好良かった。
まばたきを忘れて見入ってしまった。
紅白の枠を越えていた。
お茶の間は混乱しただろう。

小林幸子は、あの「千本桜」を歌った。
3年前の紅白落選から、ニコニコ動画でのライブ配信を経て、初音ミク曲による紅白復活。
文句なしの凱旋だろう。
曲の終わりに、ニコニコ動画の段幕が流れた。
カメラで写したのではなく、実際の放送画面に流した。
どうやったのかは知らないが、粋な演出だった。

見所満載では決してなかったけど、キレとテンポのある番組作りは、プロの仕事だったなあと思う。
東京オリンピックの開会式を誰が演出するのか知らないが、方法論におけるひとつの解答は、今回の紅白にあると思う。
生放送のバラエティショーは、こういうタイミングで演出するんだ、という。

12時を過ぎてから、近所の稲荷神社へ行く。
歩いて数分のところにある小さい神社だ。
おっさんが4人たき火をしていた。
「あけましておめでとう」
と言われたので、
「おめでとうございます」
と返す。

お参りの先客が二人いた。
カップルだった。

賽銭を入れ、去年のお礼と、今年の抱負を祈る。
ディズニーランドの花火の音がうるさかった。

帰宅し、年越しそば代わりにカップ麺食べる。
トップバリュの、230キロカロリーくらいのやつ。

「映像の世紀」を見てから風呂に入る。

2015年を振り返る。

4月中旬、「贅沢な肉」の稽古中に、一週間のファスティングをした。
この体験は自分にとって、イニシエーションになったと思う。
それ以前、それ以後で、2015年の印象はまるで違う。

7月は、夢遊病事件があった。
家にいたのに、気がつくと1キロ離れた町を歩いていた。

出た芝居は三本。
マグ不足と、トツゲキ倶楽部と、マグネシウムリボン。

1月から3月までは、ひたすら原田芳雄の映画を見ていた。
4月から10月まで芝居の本番と稽古。
11月と12月はマラソンの月。

2016年はどうなるのだろう。
2016年をどうするのだろう。
2016年はどうされたいのだろう。

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