寝ぼけ食いの理由

6時起き。
水耕トマトの吸水をする。
7月になってから水の減りが早くなった。
二日でバケツ二杯分くらい減っている。

蔓の誘引をしていたら、青いトマトが地面に落ちた。
ヨトウムシが実を食っていた。

善福寺川沿いを走る。
5.3キロ。

PC入れ替えなどがあった関係か、ミーティングはなかった。
昼、コンビニでタイのカップヌードルを食べる。
ムーマナオ。
酸味があって美味しい。

夕方、仕事のことで言い争う声が聞こえ、気が滅入った。

帰宅後、荒玉水道を走る。
5キロ。

冷凍牡蠣を蒸して食べる。
美味しくなかった。
解凍と汚れ落としをきちんとしなかったせいだろう。
残りの牡蠣をすべてオイル漬けにする。

夜中、寝落ちして、気がつくとスナック菓子を食べていた。
寝ぼけて買いに行ったのだろう。

夢遊病の気があり、一昨年などは自宅から1キロ以上離れたところまでフラフラ歩いていたことがある。

意識が途切れ、気がつくと別の場所にいた
9時起き。 図書館へ行き予約した本を借り、クリーニング屋で洗濯物を預け、買い物をして帰宅。 玄米粥とキムチで朝飯。 12...

今日のパターンは、寝ぼけてコンビニに行き、スナック菓子を買って帰り、食ってるうちにまた寝落ちして、その後で起きたのだ。
寝ぼけ食いをする理由は、血糖値が下がった状態で半覚醒状態になると、脳のエマージェンシー回路が作動して、炭水化物摂取活動を起こさせるためではないかと思う。
オレの祖先はそうやって生き延びてきたのかもしれない。
たとえば、夜、村のみんなが寝静まっている時にこそこそ起きだし、畑の芋を掘って、バリバリ食っていたとか。