寝床

朝、ネクタイをし忘れたので、100円ローソンに入ってストライブ柄のネクタイを買った。ついでにおにぎりとコーヒーを買い、公園で食べた。

昼、新宿四丁目の「華盛楼」へ行き、タンメンと半チャーハンのセットを食べた。店は十二社通りの裏にあった。その辺りはかつて十二社池があったところで、周りに比べて土地が少し窪んでいる。

『夢の木坂分岐点』読む。ラストに近づき、描かれる世界はますます夢の中っぽくなってきた。

談志の「寝床」を聞きながら帰宅。緩急、キレ、メリハリがある。その後、二代目桂枝太郎との対談を聞く。昭和40年代の録音らしい。年長者と話す時の談志は優れた聞き手だと思った。

サミットで豚もも肉、もやし、柿、リンゴを買った。帰宅し、談志と桂枝太郎との対談を聞きながら、もやしを炒め、もも肉を焼いた。

『夢の木坂分岐点』読む。無意識へ潜行し、ついに集合的無意識と出会う。そこより先に行ったものは帰ってこられない。ユングが引き返したところ。主人公は引き返し、揺り起こされて、ついに目覚める。
しかし、それまでの章を読んでいると、夢であろうが現実であろうが、意識が五感を動員して体験するという意味においては、どちらでも変わらないと思える。

Youtubeで志ん生の「寝床」を聞く。逃げ出した番頭を旦那が追いかけるところ、あの言い方で「待てっ」とやられると、笑わずにいられない。

10時半就寝。

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