なにからなにまで

7時半起き。
昨日はビールを買って来て飲んだ。今月は家で飲む回数が増えている。飲む理由づけに事欠かないせいだ。

外は雨。結構な降り方。降水確率は100%だった。

午前中、稽古をしていったん帰宅。

Amazonから伊藤蘭のCD、18センチの鍋蓋届く。
蓋は、米を炊くのに使っているミニフライパンにぴったりだった。

2時半に家を出る。実家へ。
今朝退院した父はテレビを見ていた。

夕方妹が来て、昨日病院で聞かされた緩和ケアの医院について説明した。治療から緩和になると選択肢が狭まる。

夕食に湯豆腐を作った。久しぶりに塩気のあるものを食べ、父は「うまい」と言った。
入院前に、買ってくるよう頼まれていた鯨の缶詰めを持っていったが、まだあけなかった。

母はストレスをためている。何をしたらいいかわからないことによるものだと思う。具体的には、何を禁止して、何を勧めればいいかわからず、呆然としている。

妹に、調べたクリニックのことをメールする。

「大鹿村騒動記」の録画データをなんとなく再生したら、面白くて最後まで観てしまった。よくできた話だなあと思った。
山奥の村で三百年続いている歌舞伎を扱った作品だが、歌舞伎よりもっと広く、芸能全般が人の生活と関わることの意味を考えさせられる。それはエンターテイメントやショービジネスという言葉で定義するものとは異なっていると思う。どちらがいい悪いではなく、定義の相違を認識した方が、それぞれにとって良いことになるはずだ。

好きなところが山ほどある。
・岸部一徳のしゃかりきな熱演
・カレーを盛り付ける時の原田芳雄の手つき
・大楠道代の、若い娘みたいな所作
・石橋蓮司の立ち姿
・松たか子のアナウンス声としかめ面
・大楠道代のすばらしいビンタ
・白菜畑の斜めの構図
・リニアモーターカー説明会で原田芳雄「稽古しようよー」の言い方
・三国連太郎の素朴な彫刻と彫った時の笑顔
・「ワシの娘だし」「オレの女房だし」「おれの…」「お前はいいんだよ」
・「木綿のハンカチーフ」のあと、傷ついた松たか子に「うそ、うそだからね」とフォローする原田芳雄
・大鹿村の秋の風景をきれいに撮っているところ
・生活感溢れる台所
・打ち上げで獅子舞になってはしゃぐ原田芳雄と岸部一徳

うーん、結局なにからなにまで好きということだな。好きな映画はなにからなにまで好きになってしまうな。

9時半に実家を出る。雨はやんでいた。
電車の中でコントラクトブリッジのアプリをやる。まだまだ弱く、全然勝てない。ビッドの感覚がつかめない。

11時帰宅。ビールと氷結を飲む。
1時半就寝。

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