走攻守そろった俳優

起きると8時40分だった。すぐに米を炊き、8時58分には朝飯を食べていた。

外は雨だった。出かける前に地震があった。

午前中、今週作業予定だった仕事をする。データを加工して出力する仕組みを動かす。実データで動かすのは初めてだったので、デバッグしつつ実践だった。しかもツールを使うのは今回限り。ツールにするこたあないが、ここでしっかりやっておけば、自分用のリソースが増える。

昼、コンビニ食。

ハインライン『自由未来』再読始める。

午後、加工作業を終えた。今週中に終わればいいというスケジュールだったので、だいぶ前倒しができた。

夕方、雨がやんでいた。
永福町のKALDIで、白耳義と英吉利のクッキーを買った。いつも、入っては何も買わずに出ることの多い店だったので、今日はなぜか、必ずお菓子を買うぞと決意していた。食べたいわけではなかったのに。

夜、お粥と梅干し。梅干しは三年前に干したやつ。お粥に合う。

伊藤蘭の動画を検索しまくり、表立たないところにあるやつを見る。舞台映像や、バラエティ番組に出演した時のものなど。
舞台映像には驚かされた。もちろん、知ってはいたのだけど、正面から舞台俳優として評価しようと思ってちゃんと見たことがなかった。キャンディーズが目くらましになってしまっていた。風間杜夫との共演場面がよかった。声・動き・立ち姿という、野球選手でいえば走攻守がそろっていた。名選手じゃないか。

バラエティ番組の方は、得に見なくてもよかったと思った。元キャンディーズであること、普通の女の子うんぬんのいじりなど、「それ必要?」と思った。会話がもたない時に、一般人がするトークではないか。プロがそれやってどうする? いや、プロじゃなくて、金もらってる人々ってだけか。

もらう金額をしっかり認識している人は、いい意味のプロ意識を持っていることが多いと思う。いくらもらっているかぼんやりしていてはいけない。「金じゃないから」っていう、意気に感じて何かする場合でも、値段はつけとくべきだ。