ユタカとランの刺激

6時50分起き。

水耕栽培のトマトが鳥に食い散らかされていた。

やられたのは「後輩」の第一果。一昨日見た時はまだ緑色だった。昨日から今朝にかけて色づいたのかもしれない。
しかし今年は不作で、茎も枯れてきているため、腹は立ったが防鳥ネットをかけるまでもないと思っている。
不作の原因は6月下旬から曇りの日が続いていること。梅雨だから仕方ないが、晴れ間が全然ないので育たない。
枯れてきたのは天候のせいもあるかもしれない。日が差さないから実は生長せず、茎が水を吸わないから新しい水の補給ペースも落ちる。結果、水質が悪化し、カビ菌が繁殖したりする。それを根が吸って病気にかかったのかもしれない。
去年は5月頃から一日バケツ一杯の水を補給していた。晴れた日は二杯だった。それだけ頻繁にきれいな水を足していれば、水質が悪くなることはなかっただろう。一度も下の方から枯れる症状を見せたことはなかった。
下の方から枯れるといえば、一昨年の水耕栽培がそうだった。7月半ばくらいまで調子が良かったのに、ある日突然枯れ始めた。急成長し水が減ったので、バケツ二杯分の水を足した時、塩素を抜いていなかったために嫌気性バクテリアが死滅し、老廃物の分解が進まなくなり、水質が悪くなったのだろうと結論づけた。以来、水を足す時は必ず塩素除去を行っている。今年もそうしている。
今年の枯れ方は、一昨年のパターンとも違っているように見える。そもそも原因が病気なのか天候不順なのかもわからない。

ぬか床をかき混ぜた。まだ発酵は始まっていない。

朝食に一汁一菜。キャベツと卵の味噌汁。

午前中、ツール修正、データ抽出、ツールのエラー修正二件。一気に四件こなしたのに、昼休みまで30分もあった。今日の分は終わったという気になっていた。

昼、「味咲家」でカツ丼食べた。
小学二年生くらいの女の子が店を手伝っていた。「14番カツカレー二つお願いします」と、たどたどしい口調で厨房に伝えていた。子供が店を手伝うなんて、1970年代までは食堂でよく見かけた光景だ。本人が嫌なのにやらせているのはまずいが、真面目にコツコツと手伝っている様子だった。時々厨房に入って「お父さん、何々はどうするの?」と質問していた。それに答える父ちゃんの教え方も甘いのではなく丁寧だった。あ、これは教育じゃわい、と思った。

午後、次に依頼される予定のツールを見る。Accessなのにテーブルでするべき糊塗を構造体でやっている。テーブルに変更すればメンテナンスがずいぶん楽になるが、SQL文と構造体からみのモジュールが1万行近くあり、どこから手をつけていいかわからない。以前、シャチョさんと話した時、構造体を使っているモジュールを見てうんうんと頷いていたから、そう書くべしというシャチョ圧があったのかもしれない。

夕方、雨が降る中を自転車に乗る。スピードを出すと泥が跳ねることに途中で気づき、ゆっくりと運転して帰った。前のクロスバイクには泥よけをつけていた。しかし雨の降っている日にクロスバイクに乗ることはほとんどなかったので、今回のRail700にはつけなかったのだった。

6時半帰宅。風呂を沸かし、待つ間にぬか床をかき混ぜ、食器を洗った。

夕食にステーキを焼いて食べた。焼き方は、室温に戻した肉に塩を振り、フライパンにオリーブオイルを敷き、強火にして、片面30秒、ひっくり返して30秒、ひっくり返してふたをし、弱火で3分蒸し焼きにし、火を止めて5分そのままにして余熱で火を通すという方法。
これまでは、強火のまま片面30秒ずつ、トータル3分になるようひっくり返して焼き、余熱で5分火を通していた。ひっくり返す回数を6回から2回に減らし、蓋をして蒸し焼きにするプロセスに変えたのだ。
おそらく巷にあるステーキの焼き方レシピは、いい肉を美味しく食べるためのレシピが多いのではないかと思う。スーパーの、グラム200円以下の安肉には、それにふさわしいレシピがあると思う。蓋をする焼き方は、グリルチキンやハンバーグを焼く時にしているが、ステーキを焼く時にそれをするレシピをあまり見ないのはなぜだろう。やってはいけないことなのか?
でも安い肉だし、食うのはオレだし、美味しく食べられたんだからこのまま続けてみよう。蒸し焼き時の火加減と時間を変えることで、焼き具合の調整ができるはずだ。色々試したい。そして彦摩呂みたいなフォルムになる。

DVD-RWドライブ、自転車用ヘルメット、グローブ、インナーパンツ、レンタルDVD、それぞれ届く。

DVDドライブは、使っていたドライブでライティングエラーが頻発するようになったため新しいのを買った。ブルーレイは使えないが2000円台と安価。

「あんちゃん」「事件記者チャボ!」DVDを見た。「あんちゃん」は持っていたDVDの続きから。「チャボ」は1話から。
「あんちゃん」9話。冒頭シーンでスーツのままストーブに腰掛けてしまい、あれ? なんか変だぞ? 温かい? いや熱いな。何でだろう? 熱っ!!! という芝居を、豊さんは表情の微妙な変化で表現している。
あんちゃんの友人たちのなかでは、やはり三浦洋一がいい。
あとピーターもいい。中性的な感じが絶妙。
蘭さん演じる徳子は、本当に田舎町にいそう。
徳子「あんちゅわん」
一徹「頼み事だな?」
の、ツーカーなやり取りがかわいい。

「事件記者チャボ!」1話、半分見る。たぶん30年かそれ以上ぶり。いや、第一話を見るのは初めてかもしれない。このドラマは毎週欠かさず見ていたわけではない。放送時と再放送で数話見ただけだ。
オープニングは、様々な扮装をしたユタカ&ランの動きが楽しめる。
藤岡琢也と豊さんの掛け合いと、豊さんの動きを堪能する。伊藤蘭がキャバレーのホステスで出てきたところで今日はストップ。
伊藤蘭コンサートを見に行き、キャンディーズ熱が再燃し、伊藤蘭関係の映画やドラマを色々見て、その流れで「あんちゃん」を見た。すると今度は水谷豊熱にかかってしまった。だから、「あんちゃん」も「事件記者チャボ!」も、今のオレには刺激が強い。蘭さんにはオレが、豊さんにはオレの中のアニマが反応するのだ。

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